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四谷大塚は、中学受験の出願倍率速報と入試結果を公表した。1月10日の速報によると、筑波大附属駒場の最終出願者数は814名で応募倍率は6.8倍、抽選は実施しないこととなった。
SAPIX小学部は、2013年度中学受験の応募者数速報の公開を開始した。今年度の応募者数状況や合格発表日時にくわえ、過去の応募者数状況や入試結果をあわせて閲覧できる。
英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは1月10日、センター試験の英語テスト対策を目的に「iKnow!」を利用するユーザーの学習データを分析し、「間違いやすいセンター試験頻出英単語・トップ100」を発表した。
四谷大塚は1月9日、2012年合不合判定テスト最終資料として「2013年入試最終予想Part2」を発表した。1月7日21時現在の埼玉県と千葉県の私立中学校の出願状況や2013年首都圏中学入試の状況についてまとめられている。
全国中学入試センターは、全国の公立中高一貫校が行う適性検査を模した「全国公立中高一貫校チャレンジテスト」を2月17日に首都圏で開催する。対象は小学4・5年生。
東京都教育委員会は1月7日、平成25年度の都立高校入試について、東日本大震災の被災地域からの受験資格の変更などを発表した。受験資格の暖和により、都内に身元引受人が居れば受験することが可能になった。
進学研究会が運営する「高校情報ステーション」は、都立高校の志望校調査集計から各校の入試難易度を予想し、一覧表にまとめたものを公表した。難易度が厳しくなると予想されたのは、北園や武蔵野北など。
ライオンは、受験シーズンが本格化する時期に先駆け「大学受験とプレッシャーに関する意識調査」を実施した。その結果、受験本番で起きた想定外のトラブル1位は「体調不良」であることがわかった。
東京都教育委員会は1月8日、2013年度都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を発表した。志望倍率がもっとも高い学校は、国際高校・国際(一般)学科で2.54倍となった。
首都圏模試センターは、中学入試直前1か月から前日までの過ごし方についてのアドバイスをホームページに掲載した。アドバイスは、入試1か月前、1週間前、前日に分けられており、それぞれ準備すべきものや心構えが掲載されている。
大学入試センター試験まで残り10日あまりとなった。1月19日(土)と1月20日(日)の時間割は、次のとおり。あらかじめ時間割を把握しておき、余裕を持って試験に臨もう。
首都圏模試センターは1月8日、「2013年中学入試用 予想偏差値一覧(1月版)」を公開した。合格率80%の偏差値を男女別・日程別に偏差値マップで掲載している。
近畿大学は、地球環境保護の観点から紙の出願件数を減らそうと「近大エコ出願」を実施。天王寺駅中央コンコース改札内に「近大へは願書請求しないでください。」という広告を掲載して注目を集めている。
大学受験予備校の東進は、第一志望に合格した先輩がセンター試験本番で実力を出すために直前まで取り組んだことを、東進タイムズ2013年1月1日号の3面で紹介している。
岡山県教育委員会は、県立高校でこれまで行われていた自己推薦による入学者選抜を2013年度より廃止し、新しい入学者選抜制度として「特別入学者選抜」を実施する。新制度は、現在の中学2年生の高校入試から適用となる。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う学校の一覧をホームページで紹介している。インターネット発表日時が掲載されており、入試日当日にインターネット発表を行う学校も多い。