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日能研は、11月19日発行の首都圏向け「2013年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
ECCは、大学受験英語専門塾「ECC英語館」(兵庫県西宮市)開校を記念して「グローバル人材育成に向けた高等学校英語教育」をテーマとしたセミナーを12月11日に、阪急西宮ガーデンズで開催する。参加費は無料だが事前申込みが必要。
東京都教育委員会は11月30日、2013年度東京都立高等学校募集案内をホームページに掲載した。2013年度入試の日程は、推薦入試検査日が1月27日(日)と1月28日(月)、学力検査日が2月23日(土)となっている。
大学入試センターは11月30日、大学入試センター試験の志願者確定数を発表した。志願者数は、前年度より1万7,807人増の57万3,344人となり、現役志願率は42.1%、センター参加大学は840大学で、ともに過去最高を記録した。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、11月14日現在で最新の2013年度の大学入試難易予想ランキング表を公開している。各大学のボーダーラインは第3回全統マーク・記述模試の結果(11月時点)に基づくもの。
通信制高校・サポート校の合同相談会を、12月2日に東京、8日に大阪、9日に愛知、15日に熊本、16日に福岡で開く。保護者からの体験談を聞けるほか、学校ごとに個別相談会も行う。同相談会事務局の主催で、参加は無料。
ベネッセコーポレーションは11月27日、「第2回ベネッセ・駿台記述模試・10月(高3生・高卒生)」のデータと2012年度入試結果および2013年度入試科目データから「合格可能性判定基準」を算出し、高校生の進路・進学を応援するサイト「Benesseマイビジョン」に公開した。
インターネット環境があれば誰でも無料で大学受験のための勉強ができるウェブサービス「manavee」の登録ユーザー数が1万人を突破した。同サービスは、地理的や経済的な環境格差に関わらず誰もが大学進学のための勉強ができる学習環境の実現を目指している。
日能研は、私学を目指す小学6年生を対象とした全国公開模試「合格力完成テスト・ファイナル256」を12月30日、2013年1月7日、1月14日に日能研各校で実施する。
時計販売のビジューワタナベは、受験のため特別にカスタマイズした「合格時計」を発売した。残り時間がわかりやすく、「与えられた時間を自由にコントロールできるよう導いてくれる機能」が特徴という。
推薦・AO入学者の約半数は、高3時の学習時間が1日1時間未満であることが、ベネッセ教育研究開発センターが11月26日に公表した「大学生が振り返る大学受験調査」より明らかになった。
日本郵便とネスレ日本は、2013年の共同企画商品「キットメール」を全国の郵便局と一部の簡易郵便局で12月5日から販売する。今年は初のポップアップ式パッケージを採用し、音の鳴る仕組みも取り入れた。
四谷大塚は11月23日、最新の中学受験要綱早見表(首都圏)を公表した。募集定員や入試日程、教科数などについて、私立の共学校・男子校・女子校と国公立校の4種類に分けて掲載している。一覧表には、入試日変更や教科変更も盛り込まれている。
理英会は、今秋の小学校入試内容から、学校別出題傾向を分析する「2013年入試分析会」を12月11日より、首都圏各校で開催する。参加は無料。
代々木ゼミナールは11月22日、最新の「2013年度用 大学難易ランク一覧」を発表した。大学別ランクのほか、学部別や学科別の入試難易ランキングも公開している。
代々木ゼミナールは、2012年度大学入試の小論文テーマ一覧を公開した。2012年度の一般入試で出題された小論文の試験を取り上げ、その内容を分析したもの。国公立と私立の各大学について学部ごとのテーマが掲載されている。