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「相模大野・町田地区私立中学合同説明会」が6月3日、相模女子大学で開催される。東京・神奈川の私立中高一貫の17校が参加。プレゼンテーションや個別相談などが通して、教育内容や魅力を紹介する。
3月25日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、東大・京大をはじめとする難関国公立大の前・後期の合格者高校ランキングを特集。早大・慶大など88私立大学の合格者数や東大合格者644人の実名アンケートなども紹介している。
約6割の保護者が子どもの教育資金の準備に不安を感じていることが、日本生命保険相互会社が3月20日に公表した「教育資金の準備」に関する調査結果から明らかになった。一方、教育費の総額について「具体的に知らない」という回答が6割を超えた。
代々木ゼミナールは、帰国生入試や推薦入試、AO入試での大学合格を目指す帰国生向けの講座を開講する。対象は、新高校2年生と3年生。講座は、英語と小論文の3講座。出願指導や志望理由書の添削、面接演習なども行う。
代々木ゼミナールは、2014年度国公立大学欠員補充2次募集情報を公開した。電気通信大学、山梨大学、静岡大学、宮崎大学の2次募集について紹介している。
受験を控える小中学生や保護者を対象とした中学・高校進学相談会「よみうりGENKIフェスタ2014」が3月29日(土)に東京国際フォーラムで開催される。首都圏を中心とした約200の中学・高校が参加し、相談コーナーや講演会などが設けられる。
代々木ゼミナールは4月27日、全国の校舎で現役合格へのロードマップ第1回「2015年大学入試はこう行われる」を開催する。対象は、新高校3年生と保護者。大学入試の基礎知識から、受験準備の具体的な注意点まで、現役合格のポイントを紹介する。
日本英語検定協会は、3月21日より2014年度第1回実用英語技能検定(英検)の受付けを開始した。一次試験は、本会場が6月6日(金)に行う。申込受付は5月16日(書店は5月14日)まで。
東京大学は3月22日、平成26年度後期日程試験の合格発表を行った。3月27日(木)正午まで、合格者の受験番号と最高点・最低点・平均点をホームページに掲載している。全科類で100名が合格した。
日能研と浜学園は、小学生とその保護者向け教育イベント「私立中高一貫校の魅力」を4月17日、読売新聞大阪本社で開催する。参加は無料、事前予約制。
小学校の卒業式を間近に控え、中学進学準備もほぼ整いました。今は進学先に決めた麻布中の入学式を親子で楽しみにしているところです。私たち家族が体験したことをこのコラムで共有させていただきたいと思います。
医師国家試験対策予備校のテコムは3月18日、第108回国家試験合格状況の詳細情報を公表した。合格率がもっとも高い学校は、「自治医科大」で99.1%であることが明らかになった。
代々木ゼミナールは3月18日、2015年度より入試方法を変更する国公私立大学に関して、現段階での判明分を公開した。国公立大学は91大学、私立大学は93大学で入試方法等を変更する。
福岡県は3月18日、平成26年度県立高校入学者選抜の全日制と定時制課程の補充募集実施計画を公表した。全日制の県立高校で602人、市町立高校で17人、組合立高校で15人の募集があった。また、3月28日からは入学者選抜学力検査の得点の簡易開示を行う。
厚生労働省は3月18日、医師国家試験と歯科医師国家試験の合格発表を行った。医師合格率は90.6%、歯科医師合格率は63.3%となった。合格者名簿が同省のホームページに掲載されている。
Z会は4月、新中3生と新高1生を対象に「未来のグローバルリーダー準備講座~考える力を磨く~」を開講する。1回完結型の日本語による特別有料講座で、年4回の開催を予定している。