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全国中学入試センターは、6月1日に東京都と神奈川県の2会場で開催する小学6年生対象の「全国公立中高一貫校対策テスト」の申込み受付けを5月7日に開始した。
愛知県私学協会・中学校部会は、愛知県および岐阜県の4会場で開催する私立中学校合同相談会の参加校を公開した。東海、滝、南山など私立中学校29校が参加。各校は個別ブースを設け、児童・保護者からの質問や相談に答える。
埼玉県内の私立中学校・高校、51校が参加する「埼玉私学フェア2014」が、7月26日の熊谷を皮切りに、大宮、川越の計3会場で開催される。入場は無料で、各校がブースを設置して受験生や保護者らの個別相談に応じる。
東武東上線沿線の学校が一堂に会す「埼玉西部私立中高一貫12校フェスタ」が5月5日に開催される。パネルディスカッションや6校が行う体験授業などが催され、学校の雰囲気が味わえる内容となっている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は4月30日、2015年度大学入試の変更点一覧と数学・理科指定科目の状況を発表した。2015年度より幸福の科学大学と湘南医療大学、長野保健医療大学の3大学が新設する。
四谷大塚は、6月1日(日)に小学2年生~6年生を対象とした「全国統一小学生テスト」を開催する。試験時間中の父母会や、事前の対策授業、テスト後の見直し勉強指導も実施する。受験料は無料で、Webフォームより申し込む。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は5月1日、「医学部に強い高校ランキング」を発表した。国公立大医学部医学科の合格者数が多い高校は、1位「東海」、2位「ラ・サール」、3位「洛南」だった。
宇宙飛行士になりたいと話す将棋好きの我が子が麻布中学に入学して早くも1か月が経ちました。長かった受験期間を終え無事志望校に合格しましたが、本格的に受験勉強を始める前から振り返り、保護者としてのさまざまな気付きや発見を共有させていただきたいと思います。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は4月25日、一般入試の入試結果について最新情報を掲載した。2013年度と2014年度の大学別の入試結果(志願者数・受験者数・合格者数・倍率)を確認できる。
四谷大塚は、4月13日に実施した小学6年生対象の「第1回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
東京都教育委員会は4月24日、2014年度の都立高校入試において採点ミスと追加合格者があった学校名を公表した。採点上の誤りがあったのは、三田高校、竹早高校など48校。このうち、野津田、山崎、小平西、小平南の4高校で追加合格者が出た。
スーパーウェブが運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」は4月22日、中学受験を目指す家庭のお出かけ・習い事に関する調査結果を発表した。6年生になってからも、塾以外の習い事を続けさせる家庭が51%にのぼることが明らかになった。
代々木ゼミナールは4月23日、2015年度より入試方法を変更する大学について、現段階での判明分を公開した。国公立大学は91大学、私立大学は147大学で入試方法等を変更する。
慶應義塾大学は4月22日、湘南藤沢キャンパス(SFC)総合政策学部・環境情報学部の2015年4月入学以降のAO入試において、国際バカロレア資格取得者または取得見込み者を対象とした「IB方式」を導入すると発表した。
都内私立中学28校が参加する「東京私立男子中学校フェスタ 2014」が6月8日、芝中学校にて開催される。今年は駒場東邦や芝をはじめとする21校が当日参加、7校が資料参加する。