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東京大学は3月10日、前期日程試験の合格発表を行った。文科一類 401名、文科二類353名、文科三類480名、理科一類1,128名、理科二類547名、理科三類100名の合計3,009名が合格を果たした。
福島県公立高校入試が、本日3月10日に行われている。福島中央テレビの特設サイトでは入試当日、学力検査5教科について、解答速報を掲載する。午後3時56分からは、福島テレビで解答速報番組も放送される。
大学通信が運営する「キャンパスナビネットワーク」は3月6日、2014年度の主要私立大学一般入試の入学志願者速報を公表した。1位は近畿大学で、前年度より7,462人多い105,890人で初めてトップになった。
就職ジャーナルが就活中の大学・大学院生にエントリーシートを作成するのにかかった時間を集計したところ、平均4時間かかっていることがわかった。調査は大学3年生・大学院1年生498人を対象に、2月8日から9日まで行った。
大阪府教育委員会は3月6日、公立高校の後期入学者選抜の確定志願状況を発表した。志願倍率は全日制普通科が1.23倍、全日制総合学科(クリエイティブスクール)が1.3倍、多部制単位制I部およびII部(クリエイティブスクール)が1.08倍となった。
首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX(サピックス)、四谷大塚、早稲田アカデミー、希(のぞみ)学園」について、3月5日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
受験教育サイトのインターエデュ・ドットコムは、東京大学・京都大学の前期合格発表日である3月10日より順次、もっとも合格者を出している高校はどこか、ランキング形式で発表する。
受験シーズンも大詰めを迎え、間もなく新年度。何かと出費の多い進学・進級シーズンに向け、保護者は教育資金をどのように考え、どう準備すればよいのか、教育にも詳しいファイナンシャルプランナーの吉野充巨氏に聞いた。
岩手県公立高校入試が3月7日、全日制63校と定時制9校で行われている。岩手放送(IBC)では入試当日の16時53分より全教科の解答速報を放映する。合格発表は3月13日(木)。
京都府内の公立高校入試の中期選抜が3月7日、全日制54校と定時制12校で実施される。中期選抜の募集人員8,671に対し志願者数は9,486名となっており、倍率は1.09と前年の1.06倍を上回った。
広島県立高校入試が、3月6日と7日の2日間にわたって実施される。あかつき塾は、1日目に行われた国語、社会、数学の解答速報を公開した。明日7日は理科と英語の学力検査が行われる。
3月6日に実施された栃木県公立高校入試の問題・正答が下野新聞および東京新聞の解答速報ページに掲載された。18時現在、下野新聞では、5教科すべての問題および正答、東京新聞では5教科の正答が公開されている。
群馬県公立高校の後期選抜学力検査が3月6日(木)と7日(金)の2日間にわたって行われている。東京新聞は特設Webサイト「2014年首都圏公立高校入試」にて、3月6日実施の3科目の正答と問題の掲載を開始した。
鹿児島県では3月6日~7日公立高校入試が実施される。MBC南日本放送の特設Webページでは6日17時現在、国語、理科、英語3教科の正答が掲載されている。
宮城県では3月6日、公立高校の後期俊抜が実施された。河北新報の特設Webページには、国語、数学、英語、理科、社会5教科の問題および正答が順次掲載されていく予定だ。
鳥取県では3月6日、県立高校の一般入学者選抜が行われた。3,556の募集定員に対し3,616名が受検、実質倍率は1.02となった。BSS山陰放送では、16時50分より解答速報を放送するという。