advertisement
advertisement
埼玉県は臨時休業中の新たな家庭での過ごし方として、コバトン・さいたまっちの「ずこうのじかん」を始業。2020年8月31日まで、埼玉のマスコットを題材とした作品を募集する。対象は18歳以下の子ども。
子ども支援専門の国際NGO「セーブ・ザ・チルドレン」は2020年3月17日、小学生から18歳までの子どもたちを対象に、新型コロナウイルス感染症拡大にかかる緊急アンケートを開始した。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年3月16日、2020年度の「国公立大 欠員補充2次募集実施大学」を掲載した。現在、宮崎大学と筑波技術大学の2校が実施を発表している。
大学受験情報サイトのパスナビは、「センター試験大特集」を掲載。出題予想、過去問題(解答・解説付き)、合格最低点などを掲載。また、これからでも出願可能な「センター試験利用入試」実施の大学も検索できる。
マツダ財団は3月16日、2020年度の事業計画を発表。今年度も引き続き、科学技術振興と青少年健全育成の2つの領域について、研究助成と事業助成を中心に、さまざまな活動を行う。総事業費は6549万円。
新型コロナウイルス感染症対策として、安倍晋三首相が進めた「学校一斉休校」は、「賛成」42%、「反対」29%と、一定の支持と理解を得ていることが2020年3月16日、日本マーケティングリサーチ機構が実施したインターネット緊急世論調査の結果から明らかになった。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は2020年3月13日、保護者版大学進学ガイドブック「大学入学を控えた親子のための準備ガイド」をWebサイトに公開。大学入学までや1人暮らしをはじめる費用、仕送り、授業で使うパソコンなど、大学生活のさまざまな疑問に答える。
日本経済団体連合会(経団連)は2020年3月13日、「EdTechを活用したSociety 5.0時代の学び~初等中等教育を中心に~」と題した提言を公表した。現状の課題や望ましい人材育成のあり方、必要となる環境整備などをまとめている。
東北大学は2020年3月13日、新型コロナウイルス感染の影響拡大に伴い授業開始日を4月20日に繰り下げることを発表した。東洋大学も同様に授業開始を4月20日以降に、北見工業大学は北海道における緊急事態宣言を踏まえ5月7日に授業を開始する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年3月13日、2020年度入試の「主要私立大志願状況(3月13日現在)全体概況」を公表した。主要私立大で志願者数が判明した108大学を集計したもので、全体の志願者数は前年度比95%にあたる281万8,591人となった。
高校入学から大学卒業までにかける子ども1人あたりの教育費用(入在学費用)は939.1万円で、前年調査(2018年度)953.4万円よりも14.3万円減少していることが、日本政策金融公庫が2020年3月11日に発表した調査結果より明らかになった。
「夢・化学-21」委員会と日本化学会は、「第52回国際化学オリンピック」の日本代表生徒4名を決定した。2020年7月6日から15日までの10日間、トルコ・イスタンブールで開催される大会で実験試験・理論試験を行う。
アルクより、TOEIC L&Rテスト研究の第一人者ヒロ前田氏の新刊「TOEIC L&Rテスト 究極の模試600問+」が2020年3月12日に発売された。価格は3,300円(税込)。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2020年3月11日、学習対策として「高1・2年生のうちにやっておくことべき5つのミッション!」を掲載。志望大学合格という栄冠を勝ち取るための準備を解説している。そのほか、受験までの1年間の過ごし方をまとめている。
慶應義塾大学は2020年3月12日、理工学部一般入学試験における採点集計不備による追加合格について発表した。外国語(英語)の一部の点数が合計点数に反映されておらず、合格発表時の補欠者のうち81名が合格点数に達していたことがわかった。
文部科学省は2020年3月12日、2020年度国公立大学入学者選抜 後期個別学力検査等第1日目第1時限目(受験生個々についての第1時限目)の受験状況について発表した。