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旺文社教育情報センターは、「2020年国公立大入試 志願者動向分析」をWebサイトに掲載した。2021年の新入試への不安感に加え、センター試験の平均点大幅ダウンで、文理ともに「超絶安全志向」の弱気出願となった。
筑波大学は2020年3月19日、日本へ入国できない新入生および在学生へのメッセージを掲載。入学手続きが完了していれば、4月に日本に入国できずにいても入学の扱いになると伝えた。また、北海道大学や慶應義塾大学など、授業開始日を繰り下げる対応をとる大学もみられる。
朝日新聞出版は、2020年3月24日に発売する週刊朝日(4月3日増大号・430円)で「東大合格者上位178校徹底分析」を特集。東京大学の合格者数が多いトップ178校のデータを掲載し、伸び盛りの高校が一目でわかる。
アイエスエイは2020年3月19日、日本国際交流振興会(JFIE)が企画・監修・運営する中長期の高校留学プログラムについて、2021年度出発の高校生交換留学・私費留学の募集を開始すると発表した。
全国の児童館や児童センターの臨時休館が続くなか、児童健全育成推進財団は全国の児童館と協力し、「#臨時休館でも児童館」を共通のハッシュタグとして子育て支援のさまざまな取組みを発信している。
厚生労働省が2020年3月19日に発表した第109回看護師国家試験の学校別合格者状況によると、新卒・既卒を合わせた合格率が100.0%となった大学は、東京大学や藤田医科大学、防衛医科大学校など44大学だった。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは2020年3月18日より、「学研プライムゼミ」にて共通テスト対策講座の配信を開始した。受講料は各科目1万5,950円/1ユニット(税込)。
厚生労働省は2020年3月19日、看護師と助産師、保健師の国家試験の合格発表を行った。合格率は、看護師が89.2%、助産師が99.4%、保健師が91.5%。いずれも新卒者の合格率が高かった。
武田塾医進館が運営する医学部情報メディア「医学部受験ノート」は、2020年3月17日時点で、国公立51校、私立31校の全国82校の医学部について、大学の特徴や評判、学費、入試科目などの情報をまとめている。
KADOKAWAは新型コロナウィルス感染拡大防止施策により、多くの学校で臨時休校が続いていることを鑑み、休校中や春休み期間に子どもの学習に役立てられるよう、学習参考書を3月19日より無料公開する。
浪人経験のある医学部合格者で、予備校に通っていたうちの約7割が「大手予備校」、約3割が「医学部専門予備校」に通っていたことが、PMD医学部専門予備校を運営するアクトが2020年3月18日に発表した調査結果より明らかとなった。
文部科学省は2020年3月17日、科学技術の理解増進施策の一環として、作成した「一家に1枚 南極-地球の未来を映す窓-」ポスターのダウンロード用画像を科学技術週間Webサイトに公開した。
工学院大学附属中学校・高等学校で英語を担当する高橋一也教頭と中川千穂教諭に、「21世紀型教育」を展開する同校におけるケンブリッジ英語検定の学習効果、およびこれからの日本の英語教育のあり方について聞いた。
ICCコンサルタンツは2020年3月17日より、すべての留学プログラムを対象に、全国どこからでも参加できるオンライン無料留学個別相談を開始。併せて、オンライン留学説明会も開始する。
2020年3月18日発売の週刊朝日は、大学合格特集として早稲田大学と慶應義塾大学の高校ランキングを掲載。合格者数合計だけでなく学部別の数も載せ、合格者1人の高校まで紹介している。
留学ジャーナルは2020年3月16日、海外語学学校ランキング「Japan Best School Awards 2020」を発表した。1位はカナダの「インターナショナル ハウス、バンクーバー校」が獲得。カナダは5校がトップ10にランクインしている。