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河合塾は2023年1月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、医・歯・薬・保健学系で東京(理科三類)92%、京都(医-医)89%等。
河合塾は2023年1月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。私立大学の医・歯・薬・保健学系の偏差値のボーダーラインは、慶應義塾(医-医)と順天堂(医-医B方式)が72.5で最難関となっている。
河合塾は2023年1月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」を公表。私立大学の文系の偏差値ボーダーラインは、文・人文、社会・国際、法・政治、経済・経営・商学系のいずれも早稲田大学が70.0で最難関となっている。
文部科学省は2023年1月23日、全国の薬学部における2022年度の修学状況および退学状況等の調査結果を発表した。2016年度入学生(2022年度卒業生)の退学率は、東北大、東京大、京都大等、国公立7大学が0%。私立大学では、福岡大3.4%がもっとも低かった。
河合塾は、高3生・高卒生を対象に「難関大 入試直前期イベント(有料)」を現地とオンラインで開催する。2023年2月4日の広島大を皮切りに、九州大、北海道大、東北大、名古屋大の5校を対象に、予想問題とプロ講師による解説講義を行う。事前申込制。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付が2023年1月23日から始まった。締切りは2月3日。東京大学や京都大学では、Webサイトに出願状況の掲載を開始。各予備校のWebサイト等でも今後随時、2023年度(令和5年度)国公立大出願状況が公開される。
旺文社は2023年1月23日より、1月20日~22日に本会場・準会場で実施された2022年度英検第3回検定対応の「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。
未だ傾向が掴みづらい大学入学共通テスト。各予備校の出題予想問題に助けられた受験生は多いのでは。今回の試験でも驚異の的中率を叩き出した「河合塾マナビス」。その教材づくりのこだわりを、教材作成から映像授業への出演まで手掛ける英語科の佐藤進二先生に聞いた。
アイディアヒューマンサポートサービスが主催するメンタルトレーニング個別塾は、2023年2月20日までの間、受験生を対象に個別メンタルトレーニングを実施。個別プラン作成ヒヤリング60分は受験生応援価格3,800円、パーソナルメンタルトレーニング20分は今だけ2,800円。
河合塾は2023年1月21日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表。偏差値のボーダーラインは、私立大の理学系で国際基督教(教養-アーツ・サイエンスA)と早稲田(先進理工-生命医科学)が67.5で最難関。
文部科学省は2023年1月20日、2023年度(令和5年度)国立大学入学定員について取りまとめた。増減予定表(増減のある大学)には、全国34校の変更予定を掲載。一橋大学は、ソーシャル・データサイエンス研究科を新設、京都大学は情報学と人間・環境学研究科を改組する。
Z会グループの「Z会の教室」は2023年1月29日、新高2・新高3生を対象に「大学入学共通テスト入試分析会」をオンライン開催する。2023年度大学入学共通テストの概況分析と、英数国の問題分析や対策法を説明する。事前申込制。参加無料。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付は、2023年1月23日から開始する。河合塾の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、医・歯・薬・保健学系で東京(理科三類)92%が最難関となっている。
国公立大学2次試験(個別試験)の出願受付は、2023年1月23日から開始する。河合塾の「入試難易予想ランキング表」によると、大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、国公立大の文系では、東京の文科一類・文科二類・文科三類の86%が最難関となっている。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
2023年4月より全学年が多摩キャンパス(東京都八王子市)から茗荷谷キャンパス(東京都文京区)に移転する中央大学の法学部。移転が明らかになる前の2021年、発表後の2022年、そして今年(2023年)の、それぞれの年度における「法学部」の出願者数について調べた。