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大学入試センターは、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の追・再試験受験対象者について、2023年1月18日午後2時現在の状況を発表した。対象者は、追試験が3,889人、再試験が393人。
大学入試センターは2023年1月18日、大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語105.17点、英語リーディング55.07点等。最終発表は、2月6日(予定)。
河合塾は、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。2023年1月18日午後2時現在、ランキング表は私立大(一般)のみ掲載。経済・経営・商学系は早稲田70.0が最難関。
河合塾は、新高校1・2生(現中3・高1生)・中学生および保護者を対象に「親子の新課程入試講演会~変わる大学入試もこれで大丈夫!~」を河合塾校舎とWeb視聴の2つの形式で開催する。会場は2023年2月12日から、Web視聴は3月10日から。参加費無料。
河合塾は2023年1月18日午前9時25分、大学入試情報サイト「Kei-Net」にて、志望校の合格可能性判定ができる「バンザイシステム」と「ボーダーライン一覧」を公開した。各コンテンツが閲覧できない場合は、ブラウザを再読み込みしてもらいたい。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校による「データネット」は、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの予想平均点を1月17日夜に更新した。文系5教科8科目は532点(900点満点)・理系5教科7科目は544点(900点満点)。
ベネッセ・駿台データネットは2023年1月18日、志望大学の合格可能性を判定する「判定チェッカー」を公開。大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の自己採点と記述模試の結果、志望校を登録すると、志望大学の判定が確認できる。
大学入試センターは2023年1月17日、大学入学共通テスト2日目(1月15日)に実施した理科2「生物」の正解の訂正について発表した。第5問 問2は問題文中に誤字があり、正しい選択肢を選べない可能性があることから、選択肢「5」と発表したが「1」も正解とする。
明光ネットワークジャパンは、中学3年生の子供をもつ保護者を対象に「受験生のサポートに関する実態調査」を実施し、結果を公開した。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校による「データネット」は、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの予想平均点を1月17日昼に更新した。文系5教科8科目は533点(900点満点)・理系5教科7科目は546点(900点満点)。
ベネッセコーポレーションと駿台予備学校は、2次試験出願シミュレーションシステム「インターネット選太君」を、2023年1月18日午前にリリースする。大学入学共通テストの合格可能性を示し、2次試験の出願校決定にも利用できる。
河合塾は、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点を更新した。5教科7科目は文系533点・理系544点(900点満点)。
東進は、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。5教科7科目は文系533点・理系549点(900点満点)。この予想平均点は、1月17日午前10時25分時点のもの。
長引くコロナ禍や経済の停滞等を背景に、医学部は依然として人気の高い進学先だ。「難しい」「複雑」と言われる医学部受験に挑む際におさえるべきことについて、多くの受験生を合格に導いてきた医学部受験界の第一人者・メディカルラボの可児良友氏に聞いた。
医学部専門予備校の京都医塾は2023年1月16日、初書籍「偏差値40からの医学部逆転合格」を発売した。全国の書店等で購入できる。定価1,500円(税込)。
2023年度大学入学共通テストの本試験が、2023年1月14日と15日に行われた。試験終了後、受験生は平均点の中間発表、得点調整の有無、平均点の最終発表等、大学入試センターからの発表を待つことになる。大学入試センターの公式発表スケジュールをまとめた。