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全国高校生プレゼン甲子園実行委員会はプレゼンテーション協会と共催で、2022年8月20日に、「全国高校生プレゼン甲子園」の決勝大会を福井県のパビリンホールにて開催された。決勝に進んだ10校のプレゼンが行われ、福井県立大野高等学校(福井県)が最優秀賞を受賞した。
アサヒ飲料は2022年8月22日、「今ドキ高校生の夏休みの宿題に関する全国調査」の結果を公表した。高校生の7割以上が「夏休みの宿題量は多い」と感じていることがわかった。
英会話イーオンは2022年8月23日、大学受験生が利用した外部検定で約9割が「英検」を利用していることから、英検取得に効果的な学習法4選を公表した。今回は、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング別に4技能を解説する。
家庭学習促進に取り組む高校の約7割が「業務量の多さ」「生徒のモチベーション管理」に課題があると感じていることがスタディプラスが2022年8月22日に公表した調査結果から明らかとなった。
エンライクは2022年8月22日、子供が中学生または高校生のときに教育サービスを併用していたことがある保護者を対象とした調査結果を発表した。教育サービスを併用して成果が出た人の割合は約60%を占めた。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2022年10月19日の「TOEICの日」に向けて、3つのSNSイベントを開催する。8月19日からは、インスタで「#英語で書いてみた」を開催する他、TOEIC L&R Testの模擬受験参加者の募集を開始した。
学究社が運営するオンライン家庭教師サービス「家庭教師Camp」は、学校別全国公立中高一貫校対策コースの開講、Camp夏祭りの開催、インスタライブの配信についての案内を公開した。
文部科学省の永岡桂子大臣は2022年8月22日、メッセージ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」を公表した。夏休みが終わって学校が始まることで悩みや困ったことを抱える子供たちやその保護者に向けて、メッセージを掲載。また、相談窓口を紹介している。
神奈川県は2022年8月9日、2021年度(令和3年度)公立中学校等卒業者の進路状況を公表した。2022年3月の公立中学校等卒業者のうち、高等学校等進学者数は6万6,497人で前年度と比べて1,848人増加。卒業者総数に対する割合は99.1%で、0.1ポイント低下した。
河合塾は2022年9月24日と10月22日に、中学生・高校生・高卒生・保護者を対象とした「医学部ロードマップ第2弾~受験校の決め方~」を麹町校で開催する。参加費無料。要申込。
中高生の4割以上が通信教育受講の目的を「学校の成績向上」と回答したことが、スタディプラスのStudyplusトレンド研究所が2022年8月8日に公表した調査結果から明らかになった。
文部科学省は2022年8月18日、2021年度大学入学者選抜における好事例集をWebサイトに掲載した。北海道大学や京都大学等18件の好事例を紹介している。
埼玉県は2022年8月22日、「本多静六博士奨学生」の募集を開催する。県内在住の高校生等を対象に、「入学一時金」として30万円以内、「月額奨学金」として月額3万円以内を無利子で貸与する。なお、今年度から募集定員を撤廃する。
金融知力普及協会は、高校生を対象に金融経済の知識をクイズで競う「第17回全国高校生金融経済クイズ選手権エコノミクス甲子園」を開催する。2022年8月15日から募集を開始。地方大会は11月から12月にかけて、全国大会は2023年2月25日・26日に都内で行う。参加費無料。
池袋理数セミナーは、2022年7月1日より中高生向けに「DocPort」のオンラインサービスを開始した。医学部受験老舗のノウハウを自宅で受講できる。料金(税込)は1コマ(90分)受験生(大学)8,250円、中学生~高2年生7,425円。
Ridilover(リディラバ)は、中高生を対象にした「探究ゼミ」を2022年9月4日に開講する。社会課題を学び、話し、自分や社会の未来、社会問題の解決策を考える。参加費無料。応募締切8月31日。