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BenQアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」を活用した家庭の学習環境づくりのアイデアや外付けモニターの利点を、立命館小学校・正頭英和先生と教育系YouTuber葉一氏のお二人に聞いた。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは、大学入学共通テスト(共通テスト)で高得点を取るための解法の修得に特化した新講座「解法レボリューション・共通テスト(理論編)」「解法レボリューション・共通テスト(入門編)」を2022年7月29日に開講した。
明光義塾を全国展開する明光ネットワークジャパンは、2022年7月1日より高校生を対象とした「『情報I』対策コース」の提供を開始した。
医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は、2022年度の国公私立大学医学部の学費一覧を掲載している。国立は一部を除き学費が一律、公立は居住地等により入学金等が異なる。私立は大きく差があり、6年間の総費用がもっとも低いのは国際医療福祉大学の1,919万円。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年7月27日、2022年度の国公立大学医学部医学科入試で志願者数増加率が高い上位10校と倍率が高い大学上位10校を発表した。志願者数増加率は、福井大学(前期)が前年比191.71%でもっとも高かった。
東京都は2022年7月29日、都政の政策全般を子供目線でとらえ直し、子供政策を総合的に推進するための「チルドレンファースト 子供政策の加速に向けた論点整理」を公表。あわせて論点整理についての意見募集を開始した。8月31日まで都民の意見を募集する。
京大合格を目指す受験生のための総合情報サイト「京大研究室」は2022年7月26日、2022京大入試状況「一般選抜 現浪別割合」を公開した。一般選抜の現役割合は、志願者・入学者ともに3年連続で上昇し、後期日程が廃止された2009年度以降の最高値を更新した。
リクルート進学総研は2022年7月14日、「進学ブランド力調査2022」の結果を公表した。2023年3月に高校卒業予定で、経済・経営・商学部を志望する生徒が志願したい大学1位(関東)は青山学院大学等、さまざまな結果が明らかになった。
リクルート進学総研は2022年7月14日、「進学ブランド力調査2022」の結果を公表した。2023年3月に高校卒業予定の生徒が志望する大学(関東)は、文系1位が「早稲田大学」、理系1位が「明治大学」であることがわかった。
リクルート進学総研は2022年7月14日、「進学ブランド力調査2022」の結果を公表した。2023年3月に高校卒業予定の男子が志願したい大学(関東)1位は「明治大」、女子1位は「早稲田大」であることがわかった。
武蔵大学は2022年8月1日から9月2日の期間、大学図書館(本館・洋書プラザ)を開放する。対象は高校生と16歳~20歳の大学受験生。利用時間は午前9時~午後6時。期間中は館内に入試コーナーも設置される。
東京大学大学院工学系研究科・工学部は2022年7月21日、デジタル技術を駆使した工学分野における教育の場として「メタバース工学部」を設立することを発表した。女子中高生を中心に、工学や情報の魅力を伝え、DX人材育成のダイバーシティ推進を加速する。
東京都教育委員会は2022年7月28日、2021年度公立中学校等卒業者(2022年3月卒業)の進路状況調査の結果(速報値)を公表した。高校等の進学率は前年度比0.01ポイント増の98.53%。全日制は前年度比0.65ポイント減の88.36%、通信制は前年度比0.41ポイント増の5.47%。
高校での学びにおいて保護者が重要だと思うスキルのTOP3は「情報分析力」「課題解決方法の発想力/着想力」「デジタルリテラシー(ITを使いこなせる能力)」であることが、アドビが2022年7月27日に公表した調査結果から明らかとなった。
2022年度大学入試の入試結果を振り返り、国立教育大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは「北海道教育大学」で、実質倍率がもっとも高かったのは「鳴門教育大学」となった。
「自分らしい進路を考える」事務局は2022年8月28日、アクセス梅田スペースで、学校生活や進路に悩む小中高生とその保護者等を対象に進路相談会「自分らしい進路を考える」を開催する。ひとりひとりにあった進路を共に考える。事前申込不要、入場料無料。