advertisement
advertisement
立教大学は「自由の学府奨学金」、青山学院大学「地の塩、世の光奨学金」の2023年度募集要項をこのほど公開した。奨学金は、入学前に予約できる独自の給付型奨学金で、首都圏以外の高校出身者を対象に実施する大学が増えている。首都圏で実施している私立大学をまとめた。
アルクは、2023年度大学入学共通テストに向けて、「大学入学共通テストスパート模試 英語リーディング」「大学入学共通テストスパート模試 英語リスニング」の2冊を刊行した。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年8月2日、2022年度国公立大学医学部医学科の入試動向を掲載した。2022年度入試では、国公立大学医学部医学科は前期・後期ともに志願者が増加。後期は、募集人員減により倍率が20.0倍に上昇した。
アローコーポレーションは2022年8月5日、理系進学情報誌「F-Lab.(エフラボ)」第8号の発刊と、同誌をベースとした進学情報サイト「F-Lab.net」のリニューアルを発表した。
瓜生山学園 京都芸術大学大学院は、2023年度に完全オンラインで芸術修士(MFA)が取得できる通信制大学院「芸術研究科(通信教育)芸術専攻 修士課程」を開設する。
駿台予備学校は、2023年度大学入試における国公私立大学医学部医学科の入試変更点について、2022年7月29日版として一覧表にまとめて公開した。佐賀大学は調査書の点数化を廃止し、関西医科大学は学費を大幅に値下げする。
埼玉大学は2022年8月11日、小5・6年生、中・高生と保護者他向けに「第1回女性科学者の芽セミナー」を埼玉大学総合研究棟1号館とオンラインZoomで開催する。埼玉大学の金子康子教授による「ムジナモ」をテーマの講演と理系進学についての話を聞くことができる。
日本数学検定協会は2022年8月4日、「数検取得者の入試における活用状況調査」の結果を公表した。一般・推薦入試等で数検取得者を優遇・評価している教育機関は、大学・短期大学・専門学校が531校、高等専門学校・高等学校・中学校が1,099校あった。
早稲田大学は「めざせ!都の西北奨学金」、慶應義塾大学は「学問のすゝめ奨学金」の、2023年度の募集要項をこのほど公開した。これらの奨学金は、入学前に予約できる独自の給付型奨学金。近年、実施している大学が増えており、首都圏で実施している私立大学をまとめた。
高校生19万6,961人が答えた「大学人気ランキング」1位は、国立が「東京大学」、公立が「東京都立大学」、私立が「青山学院大学」であることが、JSコーポレーションが2022年7月31日に集計した結果より明らかになった。
文部科学省は2022年8月3日、2023年度(令和5年度)大学入学者選抜実施要項に関するQ&AをWebサイトに掲載した。新たに設定された「多様な背景を持った者を対象とする選抜」の対象者や試験日等の判断方法等、82のQ&Aを掲載している。
ワオ未来学園ワオ高等学校は2022年8月20日、オープンスクールを開催する。オープンスクールでは、教育系YouTuber葉一氏をバーチャルキャンパスに迎え、特別公開授業をオンラインで行う。中高生に、この暑い夏を制する方法を伝授する。申込みは8月19日まで。
東京国立博物館は2022年9月21日~10月16日、「博物館でアジアの旅 アジア大発見!」を開催する。作品にまつわる知られざる発見のエピソード等、コレクションの伝来をたどりながら、さまざまな「発見」を紹介する。
中学1年生~高校3年生の子供を持つ保護者の8割が「子供は部活動と勉強を両立できている」と感じていることが、栄光ゼミナールの調査から明らかになった。部活動のメリットとしては「人間関係が広がる」「協調性・チームワーク」「礼儀」が身に付く点をあげている。
夏の甲子園の組み合わせ抽選会が2022年8月3日、大阪市内のフェスティバルホールで行われた。全国47都道府県の49代表校の組み合わせが決定。8月6日より17日間にわたって繰り広げられる。
テレビ東京と電通が主催する、全国の高校生を対象としたプレゼンコンテスト「CHANGE MAKER U-18 未来を変える高校生 日本一決定戦 supported by NIPPON FOOD SHIFT」の第2回大会の開催にあたり、2022年9月14日までエントリーを受け付ける。