advertisement
advertisement
富山大学は2022年7月14日、令和5年度(2023年度)入学者選抜(2022年度実施)から、工学部工学科の共通テストを課さない学校推薦型選抜として、「女子特別推薦」を実施することを発表した。募集は、電気電子工学コース・知能情報工学コース・機械工学コースの3コース。
東京大学は2022年7月、2023年度(令和5年度)入学者選抜要項および学校推薦型選抜学生募集要項を発表した。募集人員は、一般選抜が合計2,958人(7月現在)、学校推薦型選抜が100人程度。一般選抜の募集要項は11月中旬に発行予定。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2022年7月19日、2021年の世界におけるTOEIC Speaking & Writing Tests(TOEIC S&W)受験者スコアとアンケート結果を発表した。日本の平均スコアはスピーキング111点・ライティング132点だった。
日本英語検定協会は2022年7月19日、Webサイトで「英検2022年度第1回二次試験」B日程の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開予定。
実践女子大学・実践女子大学短期大学部は2022年6月から12月26日までの期間、高校生と予備校生を対象に、日野・渋谷両キャンパス図書館を無料開放する。全国有数の蔵書数があり、勉強に適した環境が整っている。
河合塾が運営する高校中退・通信制高校から大学進学をめざす河合塾COSMO(コスモ)東京校は2022年7月23日、生徒・保護者を対象とした公開講座「不登校・中退からの進路探し」を校舎とオンラインで同時開催する。参加無料、申込みはWebサイト等で受け付ける。
2022年大学入試一般選抜において、受験生の88.4%が英検を利用し、英語外部検定の中で最多であることが、旺文社が2022年7月14日に公表した調査結果から明らかとなった。2025年に大幅な変更が予定されている大学入試(新課程入試)では、外検を利用する大学は増加の見込み。
ひまわり教育研究センターは、現役東大生220人に「小学生のころによくした遊び、休日の過ごし方、1日のゲームのプレイ時間、1日のテレビの視聴時間」についてのアンケートを行った。小学生のころによくした遊びは「パソコン、携帯、テレビ等のゲーム」がもっとも多かった。
医学部を設置する中国・九州地区の私立大学の2022年度オープンキャンパス情報をまとめた。模擬授業等のプログラムを実施し、大学の雰囲気を感じることができる。
東京都教育委員会は2022年7月13日、2022年度(令和4年度)東京都立高等学校入学者選抜における男女別定員の緩和措置の実施状況について公表した。男女別定員を定める109校において、男女の定員各10%を男女合同で選抜した結果、81校(74%)で男女格差が解消したという。
医学部を設置する首都圏私立大学の2022年度オープンキャンパス情報をまとめた。8月開催予定の来場型オープンキャンパスやWeb型オープンキャンパスの他、進学相談会を紹介する。
北陸・東海・近畿の医学部を置く私立大学の2022年度オープンキャンパス情報をまとめた。すでに定員に達した大学もあるが、Webによるオープンキャンパスも開催し、大学の魅力を伝えている。
恵泉女学園大学は2022年8月23日・24日・26日の3日間にわたり、高校1~3年生を対象とした「第2回 SDGsスクール」を多摩キャンパスで開催する。3日間参加した受講生には、総合型入試で活用できる修了証が授与される。
駿台グループ医学部予備校プロメディカスは、2022年の私立大学医学部偏差値ランキングと国公立大学医学部偏差値ランキングを公表した。2022年7月13日時点で、私立大学の1次試験予想偏差値は「慶應義塾大学」76、国公立大学の2次偏差値は「東京大理三」75.2がもっとも高い。
河合塾マナビスは、大学受験(一般選抜)を受ける予定の高校1、2年生220名を対象に「今年の夏休みに関するアンケート」を実施した。86%の高校生が「今しかできない夏を過ごしたい」と回答した一方で、高校2年生の79.7%が大学受験に不安を感じていた。
医学部を設置する首都圏私立大学の2022年度オープンキャンパス情報をまとめた。来場型で開催する大学が多く、人数制限なしで開催する大学もある。日程順に首都圏の私立大学医学部のオープンキャンパスを紹介する。