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高校生向け勉強用検索アプリを運営するokkeは、2022年7月16日、17日に夏のオンライン勉強相談会を開催した。ゲストは教育系YouTuberのシーナ氏と山本氏。本記事では、1日目である7月16日の高校1・2年生向けイベントのもようを振り返る。
2022年度大学入試の入試結果を振り返り、公立看護大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者と受験者がもっとも多かったのは「川崎市立看護大学」で、入学辞退率がもっとも低かったのは「岐阜県立看護大学」だった。
数学・化学・生物学・物理・地理の5つの国際科学オリンピックが2022年7月に行われ、日本は金6個、銀9個、銅6個の計21個を獲得した。メダル獲得状況を学校別に見てみよう。
イオレは、小学生から高校生までの子供をもつ「らくらく連絡網」の利用者を対象に、学習塾の夏期講習についてアンケートを実施した。その結果、中学3年生の半数以上が夏期講習を受講することや、子供のモチベーション維持に不安を感じている親が多いことがわかった。
河合塾は2022年8月11日、河合塾麹町校にて医学部入試情報講演会を開催する。小・中・高校生と保護者が対象。参加費・受講料無料。
2023年度に開学25周年を迎える学習院女子大学は、予測困難な時代を生き抜く力を育成する新カリキュラムを同年度に開始する。「データサイエンス教育プログラムの新設」「国際的で学際的な学びの強化」「探究的で実践的な学びの深化」の3つの改革を実施する。
オール・デンタル・ジャパンは2022年8月28日、中高校生親子向け「歯科衛生士進学説明会」を、すみだ産業会館(丸井錦糸町店8階)にて開催する。歯科衛生士学校・歯科技工士学校含め15校以上が参加する。参加費無料。
留学ジャーナルは2022年8月27日、「中学・高校生のための留学フェア」を東京での対面形式とオンライン形式のハイブリッド型で開催する。海外進学に興味・関心のある中高生や、子供を海外に進学させたい保護者が対象。事前予約制、参加無料。
オンライン・インターナショナルスクールに特化したスクールフェア「夏休みに知りたい!オンライン・インターの魅力」が東京会場とオンラインにて2022年7月30日に開催される。幼児から高校生までを対象としたオンラインスクールが集結。参加無料。
大阪府豊中市は2022年7月25日、子供や子育て世帯が気軽に使える空間の確保を目指し、市役所の休憩スペースを「クール自習室」として開放した。設置期間は8月24日まで。夏休み期間中、快適に過ごせる空間を子供たちに提供する。
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「国公立大&私立大 2022年入試結果&2023年入試速報 」をWebサイトに掲載した。2022年度の国公私立大学一般選抜を振り返り、国立大学後期はやや難化、私立大学は全体に倍率低下等と分析している。
日本英語検定協会は2022年7月26日、Webサイトで「英検2022年度第1回二次試験」C日程の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは午前11時以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開予定。
教育業界でもSDGs推進に向けて多くの取組みが始まっている。一方、学び方そのものの多様性は、いまだに見過ごされたままだ。リセマムでは、その突破口として「オルタナティブスクール」に注目し、学校横断の先生座談会を開催した。先生方と教育現場の課題について考える。
東京大学大学院総合文化研究科ギフテッド創成寄付講座とロートこどもみらい財団、SPACEの3者は2022年7月21日、子供たちの精神的・社会的なウェルビーイングの充足を通じて、子供たちが自分らしさを発見し、探究する仕組みづくりに向けた連携協定を締結した。
2022年度大学入試の入試結果を振り返り、旧7帝大の受験者数や実質倍率、入学辞退率を紹介する。志願者がもっとも多かったのは「北海道大学」で、受験者数がもっとも多かったのは「東京大学」だった。
東京都市大学は2023年度より、高等専門学校からの3年次編入学者の授業料の75%(最大221万4,000円)を減免する制度」を新設する。2023年度編入学生から適用される。