advertisement
advertisement
国立大学が2025年度大学入学共通テストから6教科8科目を原則とする基本方針を発表したのを受け、旺文社教育情報センターと東大・京大・医学部研究室は、Webサイトに解説を掲載した。今回の方針のポイントや注意点等について、わかりやすくまとめている。
早慶上智・難関私大文系専門塾「増田塾」を運営する増田塾は、2021年2月5日~28日の期間、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学をはじめとする難関私大文系入試の解答速報をWebサイトで随時公開する。
Y-SAPIXが運営する、東大・京大・医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大・京大・医学部研究室」は2022年2月1日、2022年度大学入学共通テスト平均点(中間集計)をWebサイトに掲載した。
文部科学省は2022年2月4日、2022年度(令和4年度)国公立大学入学者選抜の志願状況を発表した。出願最終日2月4日午前10時現在の志願倍率は、前期日程が2.7倍、後期日程が9.1倍、中期日程が12.1倍。確定志願状況は2月22日に発表される。
文部科学省は2022年1月31日、2022年度(令和4年度)大学入学者選抜実施要項に関するQ&Aの更新について公表した。オミクロン株の感染拡大で保健所が行政検査を実施できない場合、濃厚接触者と特定された受験生は、発熱や咳等の症状がなければ、基本的に別室受験を認める。
小学生・中学生・高校生対象の英語塾J PREPを運営するJ Instituteは、東京大学第二次学力試験の翌日2022年2月27日に、英語試験問題のデータ分析と解説をする速報ウェビナーを開催する。参加費無料。
2022年2月3日午後4時現在のKei-Netの情報をもとに、旧帝大(北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、九州)と一橋大の出願状況をまとめた。
早稲田大学は2022年2月2日、一般選抜と共通テスト利用入試の確定志願者数を発表した。共通テスト利用入試の志願倍率は、政治経済学部が39.42倍、法学部が19.42倍、社会科学部が22.64倍、人間科学部が49.13倍。
文部科学省は2022年2月2日、オミクロン株の急拡大を受け、これまで最長7日程度としていた学級閉鎖や休校等の期間を、新たに5日程度に短縮する指針を全国の教育委員会等へ通知した。
成学社の教育技術研究所は、関西大学、関西学院大学、立命館大学、同志社大学の英語入試問題即日分析を2022年2月1日~9日の期間で実施。2月1日は、同志社大学以外の3大学の解答速報を塾内に掲出し、Webサイトで分析結果と総論を公開した。
東京大学は2022年2月1日、Webサイトに2月1日午後5時時点の出願状況を掲載した。文科一類は2.16倍、理科三類は2.47倍。
京都大学は2022年2月1日、Webサイトに1月31日時点の出願状況を掲載した。前期日程の倍率は1.9倍、後期日程(特色入試)の倍率は12.8倍。
リクルートと全国高等学校PTA連合会は「高校生と保護者の進路に関する意識調査2021」を実施。親子でのコミュニケーションや進路の考え方を調査した結果、コロナ禍で変化があったことが明らかとなった。
熊本県教育委員会は2022年1月31日、2022年度(令和4年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における前期(特色)選抜の合格内定状況を発表した。全体の合格内定者数は2,896人。学校・学科ごとの実質倍率は、第二(理数)6.30倍、第一(普通・英語コース)6.10倍等。
大学入試センターは2022年1月31日、1月29日と30日に実施した2022年度大学入学共通テスト追・再試験の受験状況および受験許可事由別の内訳人数(変更)等を発表した。追試験を受験した許可者数は全国で1,660人。1月26日当初の発表から2名増加した。
京都医塾は、高卒生向けの学習サービスを提供している「医学部専門予備校京都医塾」のオンライン校を開校する。「見る・聞く・書く・話す」のすべてが完全同時双方向で、対面授業と同じ質の授業をする。授業は、2022年2月1日より実施する。