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2021年度(令和3年度)医学部医学科の入学者選抜において、女性の平均合格率が13.60%と、男性の13.51%を上回ったことが、文部科学省の調査結果から明らかになった。データがある2013年度以降の医学部医学科入試で、女性が男性の平均合格率を上回るのは初めて。
コエテコ総研 byGMOと、メイツは、中高一貫校の中学生1,026名に対して「大学受験とプログラミングに関する調査」を実施。9割を超える生徒が、「プログラミングは将来必須のスキル」と考えていることがわかった。
東京大学全学連携研究機構 情報セキュリティ教育研究センターは2月15日、学部横断型教育プログラム「サイバーセキュリティ教育プログラム」設立を発表した。
「大学入試シリーズ」(通称・赤本)で知られる教学社は2022年2月15日、「受験川柳」の結果を発表した。応募総数3,692句から高校生特別賞は、「赤本が 恋人だった 午前2時」が選ばれた。
トヨタ自動車の企業内学校で、技能者の育成を担っているトヨタ工業学園(愛知県豊田市)は2月15日、同市のトヨタ本館ホールで2021年度(令和3年度)の卒業式を行った。コロナ禍の影響で昨年度に続いて生徒の家族の出席は見送られ、オンラインで式典の模様を中継した。
京都大学は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)一般選抜志願者数および第1段階選抜合格者数を発表した。前期選抜の第1段階選抜は、理学部や医学部等、各学部で行われた。
京都大学は2012年2月15日、2022年度特色入試の医学部医学科と法学部(後期)を除く最終選考結果を発表した。最終選考合格者数は、総合人間学部が5人、文学部が9人、経済学部が15人、薬学部が2人、工学部が16人、農学部が10人等。
毎日新聞出版は2022年2月15日、「2022年大学入試速報第1弾」等を掲載したサンデー毎日2月27日号を発売した。高校別大学合格者ランキングを開始し、志願者の減少傾向が続く私立女子大学の一般選抜動向を検証している。
東京都は2022年2月15日、2021年度(令和3年度)第3学期末に実施する都内私立中学校および高校の転・編入試験について発表した。中学校は海城や昭和女子大学附属昭和等90校、高校は成城や桐朋女子等115校(うち全日制は105校)で転・編入試験を行う。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2022年2月14日、2022年度入試の国公立大学医学部医学科の出願状況を一覧にまとめて公開した。確定出願倍率は、京都大学2.6倍、大阪大学2.7倍等。山口大学(後期)の45.0倍がもっとも高かった。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2022年2月9日、誰もが楽しみながら学習できるWebアプリ「みんなの一問一答オンライン」無料キャンペーン版の3月1日公開予定を発表した。正式版の公開は4月上旬予定。
日本教育情報協会は、佐鳴予備校協力のもと、2022年3月18日に新高2・3対象の「キムタツ式大学受験の流儀」、19日に新高3対象の「キムタツ式東大リスニング学習の極意」の講座をオンラインで無料公開する。講師は、灘校元教師の木村達哉先生。参加費無料、事前申込制。
SDGsを学ぶ番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」を展開するNHKは、「みんなでつくろうSDGsかるた」のオリジナル作品を募集中。ホームページ上での掲載の他、ユニークな作品は番組でも紹介される。応募はWeb上または郵送にて、2022年2月28日締切り。
東京大学は2022年2月15日、令和4年度(2022年度)前期日程試験第1段階選抜の合格者を発表した。すべての科類で第1段階選抜を実施。第1段階選抜合格者の受験番号のほか、合格者の科類別の最高点と最低点、平均点もWebサイトに掲載している。
アガルートが運営する「アガルートアカデミー」は、高校生・大学新入生を対象に、法律の基礎知識・民法の通信講義「総合講義300」を無料受講できるキャンペーンを開始した。
情報オリンピック日本委員会は2022年2月12日と13日、「第21回日本情報オリンピック」本選をオンラインで実施し、金・銀・銅賞を含む成績優秀者を決定。金賞は灘高校1年の田中優希さん。