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毎日新聞出版は2022年3月1日、「2022年大学入試速報第3弾」等を掲載したサンデー毎日3月13日増大号を発売した。2022年度高校別大学合格者ランキングの第3弾で、国際系は志願者回復したが、外国語系は厳しさが続いていること等を検証している。
朝日新聞出版は2022年3月1日、週刊朝日3/11号を発売した。渋渋、佐世保北、開明等、東大・京大推薦入試に強い高校の秘密を探る。定価は440円(税込)。
東京女子医科大学は2022年3月26日、女子中高生のための理系進路選択支援プログラム「サイエンスカフェ」をオンラインZoomで開催する。
旺文社教育情報センターは2022年2月25日、「外部検定利用入試 2022年は424大学!」と題した入試分析をWebサイトに掲載した。入試改革が実装された昨年2021年と比べ、今年2022年は各大学の入試全般の変更は落ち着いているが、それでも外検利用大学は増加した。
上智大学は2月24日、学内Webサイトのサーバ停止について発表した。
注目が高まる高校生の学習におけるICT利活用について、その実態を知るために現役高校生3人と座談会を開催。英語4技能強化から探究学習まで活躍するシャープの電子辞書「Brain(ブレーン)」の最新機種体験から見えてきた新世代の賢い学習ツール活用法を探る。
花まる子育てカレッジは2022年3月15日、「子育てベスト100」著者の加藤紀子氏による対談シリーズ第9回「これからを生きる子どもたちに必要な国語力とは?」をオンラインライブで開催する。ゲストは灘中学校・灘高等学校国語科教諭の井上志音氏。
World Arrows International School(WAIS)の運営会社のM’sインターナショナルは、米国のミズーリ大学付属高校の卒業証明書が取得可能なオンラインスクールを2022年9月に開校する(予定)。幼稚園児から大人まで学ぶことができる。2月から生徒募集を開始した。
名古屋大学は2022年2月25日、同日実施した令和4年度(2022年度)一般入試(前期日程)個別学力検査の「地理歴史(世界史)」において出題ミスが判明したことを公表した。当該科目の受験者149名に対し、ミスがあった設問を正解として採点したうえで、合否判定する方針。
アゴス・ジャパンは2022年3月21日、「トップ米国大学留学体験談セミナー ~UCLA(JASSO奨学生)&Wesleyan(フリーマン奨学生)~」をオンラインにて開催する。アゴス卒業生をゲストに、留学のようすや準備への道のり等を紹介する。参加は無料。
英語スクールとして、各種英語学習サービスを展開するNEWは、「英文法の寺子屋」の第4期受講生を募集する。2022年4月から2023年3月までの1年間コース。学び直しの大人向けではあるが、英語を本気で学びたい中学生・高校生は無料で受講できる。
旺文社は高等学校における、ICT機器・サービスの導入状況および活用の実態についてアンケート調査を実施。2022年度調査では、2021年度調査から特にBYOD導入の拡大について動きが見られる結果となった。
文部科学省は2022年2月25日、同日行われた令和4年度(2022年度)国公立大学入学者選抜(一般入試)の第2次試験前期日程個別学力検査について、1日目第1時限目の受験状況を発表した。163大学の出席者数は20万1,437人、欠席率は7.2%だった。
神奈川県内で学習塾を展開する「STEP(ステップ)」が「イード・アワード2021 塾」において、3年連続で「中学生/集団指導の部」の最優秀賞を獲得した。ステップ代表取締役社長の遠藤陽介氏にステップが支持されている理由を聞いた。
駿台予備学校は2022年3月、新高校3年生を対象に「チャレンジ東大入試」を開催する。本番と同じ試験時間で問題にチャレンジした後、2022年度東大前期入試で実際に出題された英語、文系数学、理系数学の解説授業を行う。受講料は1教科1,000円(税込)。
いよいよ2022年2月25日から、国公立大学2次試験の前期日程がスタートする。これにあわせて予備校等では、解答速報ページで問題や解答等を随時公開していく。ラストスパートをかける受験生に向けて、国公立大学2次試験の解答速報や解説・分析ページをまとめて紹介する。