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沖縄県内大学・短大フェスタ 実行委員会はKEIアドバンスと共催し、2025年8月30日に「美ら島で学ぼう!沖縄県内大学・短大フェスタ in 東京」を連合会館にて初開催する。琉球大学をはじめ沖縄県の国公私立の大学・短大7校が一斉に集まる。参加費無料。入退場自由。
ワオ高校は2025年8月30日、英語力を高めたい中高生と保護者を対象に「英検対策ワークショップ~英語力を未来の力に~」をバーチャルキャンパスにて開催する。申込みは、Webサイトより行う。
英国スコットランドの名門「ゴードンストウン校」が2027年9月、和歌山市に日本初の姉妹校開設を目指す。全寮制で生徒700人規模を想定し、本校同様にアウトドアやヨットを必修とする。フリースクールなどと同じ各種学校として運営される予定。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2025」の結果、東北の高校生が志願したい大学1位は「東北学院大学」、2位「東北大学」、3位「山形大学」。トップ3では、前年度1位の東北大学と、2位の東北学院大学が入れ替わるかたちとなった。
青森県教育委員会は2025年8月6日、2028年度(令和10年度)以降の県立高校教育改革の推進に向けた「青森県立高等学校魅力づくり推進計画基本方針(案)」を公表した。策定にあたり、9月5日までパブリック・コメント(意見募集)を実施する。
文部科学省IB教育推進コンソーシアムは2025年8月23日、オンラインシンポジウム「国際バカロレア(IB)教育で生きる力を育もう!」を開催する。IB教育が子供たちの“生きる力”をどのように育んでいくのかを紹介するとともに、IB未導入校でも取り入れられる要素について、具体的な実践事例を届ける。参加費無料。
代々木ゼミナールは、各大学の入試情報をWebサイトで随時公表している。京都大学は、2025年度前期入試における入学者数2,698人のうち、女子は556人で全体の20.6%にとどまった。2026年度入試で理・工学部に設置される女子枠に期待が寄せられる。
リクルート進学総研は2025年8月4日、高校生の「進学ブランド力調査2025」の調査結果を公表した。志願したい大学を7エリアで発表。関西エリア1位は「関西大学」、2位は「近畿大学」、3位は「大阪公立大学」。男女別にみると、男子1位は「近畿大学」、女子1位は「関西大学」だった。
全国大学生活協同組合連合会は2025年8月1日、「2025年度保護者に聞く新入生調査」概要報告を公表した。受験から入学までの費用は、大学の設置者や専攻などで差があり、国公立文科系の自宅生125万100円が最安、私立医歯薬系の下宿生259万7,900円が最高額となった。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年8月5日、2026年度入試情報に「2026年度共通テスト出願ガイド」を掲載した。9月16日から始まる出願に向け、マイページの作成、出願内容の登録方法、検定料等の支払いなど、出願前後に必要な情報をまとめている。
全国屈指の進学校・西大和学園の進路指導力により、大和大学の理工学部は難関国公立大学院合格者を輩出。実学教育で社会に出てから真に役立つ力を育成している。上村佳永学部長と4人の大学生、2人の卒業生に話を聞いた。
河合塾仙台校は、難関大学の入試情報を提供するイベントを2025年8月16日と23日に開催する。イベントは対象別に分かれており、8月16日には高校生対象の特定大セミナー、8月23日には小・中学生向けのセミナーを開く。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2025」の結果、北海道の高校生が志願したい大学1位は「北海道大学」、2位「北海学園大学」、3位「北海道科学大学」。男女共に北海道大学が1位で、特に男子では志願度が2割超えとなった。
第21回国際地理オリンピックが、2025年7月27日から31日までタイ・バンコクで開かれた。日本代表として高校生4人が出場し、このうち1人が銀メダルを獲得した。
2025年7月27日から8月3日まで、ボリビアのスクレで開催された第37回国際情報オリンピックにおいて、日本代表の高校生4名が参加し、1名が金メダル、3名が銀メダルを獲得した。これにより、4名全員が文部科学大臣表彰を受賞することとなった。
東京経済大学は2025年8月5日、首都圏外に在住する受験生を対象にした入学前予約採用型給付奨学金「めざせ!大倉喜八郎 進一層奨学金」を新設し、2026年度入学予定者から定員を250名として募集を開始すると発表した。