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茨城工業高等専門学校は2024年8月30日、カナダの先進的AI企業Cohereの非営利研究組織であるCohere for AIの支援を受け、5日より高等専門学校におけるAI活用教育の新モデル構築に向けた研究プロジェクト「AI活用教育イノベーション」を開始したと公表した。
マレーシア留学サポートセンターを運営するグローバルハブジャパンは、「マレーシア留学フェア」を2024年10月12日に大阪、10月14日に東京で開催する。マレーシアの大学や語学学校が一堂に会するという。参加費無料。事前予約制。申込期限は大阪が10月11日、東京が10月13日。
今回は、東大生100人へのアンケート結果をもとに、東大生の親がどのように夏休み明け直後のスランプを乗り越えたのかを考察する。
文部科学省は2024年8月30日、2025年度(令和7年度)国立大学の入学定員(予定)を発表した。学部の入学定員は前年度比326人増の9万6,393人。東京医科歯科大と東京工業大の統合により10月に誕生する東京科学大学は、医学部など8学部で1,384人の定員を設ける。
角川ドワンゴ学園N高等学校・S高等学校は2024年9月2日、8月30日時点の在籍生徒数が3万人を超えたことを公表した。N高等学校は2016年に開校し、約8年5か月で生徒数は20倍に拡大したことになる。
リクルート進学総研は2024年8月29日、高校生が進学先を検討する際に重視している項目について調査結果を発表した。高校生がもっとも重視するのは「学生生活が楽しめそう」としつつも、大学卒業後のキャリアなども見据えているようすがわかる結果となった。
新しい学びを魅せる教育研究フェス「Tokyo Education Show」が2024年10月12日と13日、東京学芸大学 小金井キャンパスにて開催される。イベント入場チケットの申込みは、10月13日午後5時まで公式サイトで受け付ける。
リクメディアは通信制高校のオンライン合同説明会「まるごと通信制フェスタ2024秋」を2024年9月14日~29日、全国16都府県エリア別で開催する。対象は不登校の中高生と保護者など。事前申込制、Webサイトより申し込む。
鎌倉女子大学短期大学部は2024年8月30日、文部科学省より開設認可の通知を受け、2025年4月に「初等教育学科 通信教育課程(e-learning course)」(男女共学)を開設することが決定したと発表した。9月14日にはオンライン説明会を開催予定。
東進ハイスクールが独自に作成する「ダブル合格者進学先分析」。最新のデータから、関東にキャンパスを構える難関私立大学5校「明治・青山学院・立教・法政・中央」の「ダブル合格者進学先分析」を紹介する。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、中四国の高校生が志願したい大学1位は「岡山大学」、2位「広島大学」、3位「香川大学」。男女別のランキングは、3位以下で差が見られた。
学校があわない子のためのオンライン教室「夢中教室」を展開するワオフルは2024年8月29日~9月15日の期間、「不登校」のイメージを変えるSNSハッシュタグキャンペーンを展開する。学校に行けずに苦しむ子供が増える夏休み明けに、「#不登校からパラレル登校へ」をつけたSNS投稿が増えることで、「不登校」のイメージを変えることを目指す。
Gakkenは2024年9月15日まで、「大学受験ムビスタ」シリーズの動画見放題キャンペーンを延長すると発表した。Webサイトページ上段の「期間限定!動画見放題キャンペーンページはこちら」というバナーをクリックすると、無料で全動画を見ることができる。
文部科学省は2024年8月29日、2025年度予算の概算要求を公表した。一般会計の歳出予算は、対前年度比11.5%増の5兆9,530億円。教師の処遇改善に向け、焦点となっている教職調整額の改善などに1兆5,807億円のほか、国立大学改革の推進に1兆1,205億円を計上した。
TOEIC Programを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会とQuizKnockは2024年8月28日、コラボレーション企画を公開した。動画「QuizKnockと学ぼう」「TOEIC japan」やWebサイト「QuizKnock」で、TOEICの早解き対決や英語を学ぶ面白さを伝える。
リクルート進学総研の「進学ブランド力調査2024」の結果、東北の高校生が志願したい大学1位は「東北大学」、2位「東北学院大学」、3位「山形大学」。男女別にみると、男子1位は「東北大学」、女子1位は「東北学院大学」となった。