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キズキが運営する完全個別指導塾「キズキ共育塾」は、新たに「授業料見積もりシミュレーター」を2025年6月1日より公式Webサイトで公開した。このシミュレーターは、簡単な質問に答えるだけで、個々の生徒の状況に応じた授業料の目安を確認できる。
東京都は2025年7月5日と6日、国立オリンピック記念青少年総合センターにて「まるっと体験!保育の学校フェア」を開催する。対象は、保育の仕事に興味のある高校生、都内の指定保育士養成施設への入学を検討している人。参加無料、Webサイトより申し込む。
河合塾は2025年7月19日・20日、全国の人気国公私立大学が一堂に会するユニフェス「大学合同オンライン説明会2025」を開催する。共催はKEIアドバンス。6月2日より受付を開始した。
日本英語検定協会は2025年6月15日、「中高生必見!英検S-CBT初受験サポートセミナー」をオンラインで開催する。英検S-CBT受験のメリットや試験会場のようすなどを解説する。対象は3級~準1級の合格を目指している人、保護者、先生など。参加費無料、先着。
文部科学省は2025年6月3日、2026年度(令和8年度)大学入学者選抜実施要項と2027年度(令和9年度)大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施大綱を公表した。2月以前に行う個別学力検査については、小論文や面接など、異なる評価方法を組み合わせて実施可能とした。
教育広報社は、医師を志す人々を対象に「第28回 私立医科大学進学相談会 2025」を開催する。7月13日の東京会場を皮切りに、全国6会場で行われる。全国から私立医科大学が集結し、完全個別ブースを設置。来場者はプライベート空間で大学担当者から説明を受けたり、知りたい情報を自由に質問できる。
名古屋商科大学は2025年6月7日と8日、名古屋会場と日進会場で「初夏のオープンキャンパス」を開催する。対象は高校生および保護者で、同大学の教育の特色や各学部の魅力、キャンパスライフを体験できる。事前申込制。
Zenkenと海外留学推進協会は、2025年6月および7月に「イギリス大学留学特集」オンライン説明会を開催する。参加は無料で、事前登録が必要である。
東京都教育委員会は2025年6月2日、2025年度(令和7年度)「コミュニケーションアシスト講座」の7月募集を開始した。今回は、通年長期講座(講座A)の再募集と、夏休みに行う短期集中講座(講座C・第I期および第II期)の参加者を募集する。受講料・教材費無料。
日本女子大学は2025年度より、地方からの進学者を対象とした「日本女子大学入学前予約型給付奨学金」の運用を開始する。この奨学金は、入学前に原則4年間の給付を約束するもので、高い学修意欲を有する地方出身の進学者の経済的な不安を軽減し、経済的な理由で本学への進学を諦めることのないよう支援することを目的としている。
神戸学院大学は2025年6月2日、2025年度一般選抜入試の前期日程「日本史」で出題ミスがあったことを公表した。正答を1つ選択させる問題で正答が2つあることが発覚したため、日本史を選択した受験者全員を正答として再度合格判定を行い、新たに18人を合格にした。
北海道大学の8研究所・センターなどは、北大祭開催中の2025年6月7日に合同で一般公開を開催する。工作や実験、研究者によるサイエンストークなど、子供も大人も楽しみながら科学にふれることができる。事前申込不要、参加費無料。
東京薬科大学は、薬剤師の地域偏在の解消を目指し、2026年度入学者選抜より県内に薬系大学・薬学部が設置されていない山梨県・茨城県・長野県に在住する高校生を対象とした「地域枠選抜」を新たに実施する。
教育出版の旺文社は2025年6月2日より、2025年度英検第1回検定対応の「英検一次試験 解答速報サービス」の提供を開始した。新設級「準2級プラス」にも対応している。
東京都教育委員会は2025年5月30日、海外帰国生徒を対象とした2025年度(令和7年度)第2学期都立高校「転学・編入学」募集に関する情報を公表した。三田、竹早、日野台の3校で実施。募集人員は各校・学年ごとに異なる。なお、今回、都立国際高校は募集を行わない。
文部科学省は2025年6月2日、官民協働で留学を支援する2025年度第10期「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の選考結果を公表した。高校生等対象部門は市川(千葉県)12人、広島叡智学園(広島県)11人など計404校で717人が採用された。