advertisement
advertisement
ライオン企画は2025年7月20日、「SMART進学フェアin神戸2025」を三宮で開催する。青山学院大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、立教大学による大学説明会、特別公演のほか、個別相談も行う。事前予約制、予約方法は6月上旬までに公開予定。
東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所は2025年5月29日、共同で実施した「子どもの生活と学びに関する親子調査」の結果を発表した。将来なりたい職業についてのランキングについて、小学校4年~6年生の男子は「プロスポーツ選手」、女子は「店員(花屋・パン屋など)」がもっとも多かった。
北海道立農業大学校は稲作経営学科を新設し、地域農業の次世代人材育成を進める。
大学情報センターは2025年7月から9月にかけて、「主要大学説明会2025」を全国7会場で開催する。高校1年生以上と保護者、教諭が対象。各会場で、基調講演、大学説明や個別相談を行う。入場無料。事前申込制(先着順)。
キズキ共育塾は、学校での人間関係やトラブルに悩む子供をサポートするための『学校トラブル相談シート』を開発し、無料配布を開始した。
河合塾が一般選抜の日程・方式別で予想した「入試難易予想ランキング表(方式別ランク)」の2025年5月版から、国公・私立医系をピックアップ。国公立大について、共通テストの得点率(前期日程)からボーダーラインをみると、東京(理科三類)93%が最難関だった。
リセマムは駿台から情報提供を受け、大学別合格目標ラインを公開する。合格目標ラインの偏差値は、東大(理III・前期)74、東京科学大(医-医・後期)72、京大(医-医・前期)72など。合格目標ラインは、2025年5月10日~26日に実施された第1回「駿台atama+共通テスト模試」に基づく。
大卒者の71.2%が、大学は学費に見合う価値があると感じていることが2025年6月10日、ビズヒッツの調査で明らかになった。理由1位は「専門知識が身についた」、2位は「就職に有利だった」、3位は「大切な出会いがあった」。
日経HRと日本経済新聞社は2025年6月11日、「企業人事に聞いた『卒業生が活躍している大学』調査」をもとに集計した「新・就職力ランキング」を発表した。総合1位は一橋大学、2位は上智大学がランキング入りした。
2025年度国際科学オリンピックの日本代表31名が決定した。科学技術振興機構が主催するこの大会は、中学・高校生が科学技術に関する知識や問題解決能力を競う国際的なコンテスト。日本では7つの教科・科目において国内大会が開催され、選抜された生徒たちが国際大会に派遣される。
河合塾が一般選抜の日程・方式別で予想した「入試難易予想ランキング表」の2025年5月版から、私立大学理系をピックアップ。ボーダーラインの偏差値は、国際基督教(教養-アーツサイエンス・人文/教養-アーツサイエンス・日英)、早稲田(基幹理工・学系3/先進理工-物理/先進理工-生命医科学)が67.5で最難関となっている。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは、2025年も全国7都市(札幌・東京・名古屋・大阪・京都・広島・福岡)にて、医学部進学相談会・合同入試説明会を開催する。
日本英語検定協会は2025年6月6日、英検準1級の約50%、英検2級の約30%が「英検S-CBT」で受験していることを公表した。英検S-CBT志願者の割合は、4年間で大きく増加しているという。
駿台予備学校に「超難関大志望者向け」「授業がハイレベル」といった印象をもつ受験生もいるかもしれない。しかし、実は駿台には基礎から学び直し、ひとりひとりの志望大学に合わせた個別最適な学びを提供するコース「プレミアムサポート」と「MyFitプラン」がある。町田校・浜松校の両校舎責任者に話を聞いた。
令和8年度(2026年度)大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト(旧センター試験)実施期日は2026年(令和8年)1月17日(土)および18日(日)。
2026年度から慶應義塾大学法学部の総合型選抜(FIT入試)が大幅に変更される。ルークス志塾は2025年6月21日、新時代のFIT入試の最新情報と対策法を届けるオンラインイベントを緊急開催。総合型選抜のプロが徹底解説する。参加費無料、事前申込制。