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これから過去問に取り組もうと考えている受験生、難関大を目指す中高生やその保護者の方も必見。難関大合格者に共通する過去問の取り組み方について前回の【共通テスト編】に続き、今回は【国公立大個別試験・私立大編】をお届けする。
旺文社は、国公立大・私立大合格を目指す受験生へ向け、併願校選びを特集した月刊「螢雪時代11月号」を2024年10月11日に刊行した。受験プラン立案に欠かせないデータを満載した「螢雪時代11月臨時増刊 全国大学受験年鑑 一般選抜ガイド」は10月28日に刊行する。
旺文社教育情報センターは2024年10月9日、「2024年私大入試、一般志願者微減。総合型・推薦型志向は続く」と題した入試分析をWebサイトに掲載した。2024年の私立大学一般選抜の志願者数は2023年より1%減にとどまった一方、一般選抜による入学者の割合は減少。総合型・推薦型志向が続いている。
この「東大生が答えるお悩み相談室」シリーズは、読者から寄せられた質問やお悩みについて、東京大学に在学する現役東大生たちが答える動画企画。今回は、偏差値35から2浪して東京大学に合格し、現在はカルペ・ディエムの代表取締役社長を務める東京大学経済学部4年生の西岡壱誠氏と、東京大学教育学部3年生の新藤篤隼斗氏の対談の番外編。東大生は受験当日、どんなものを食べていたのだろうか。
文部科学省が官民協働で取り組んでいる留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」は2024年11月から12月にかけて、「新・日本代表プログラム」などで留学した高大生が成果を報告する「留学体験発表会」を大阪・東京とオンラインで開催する。
第一ゼミグループの保護者向け特別講演会「子どもを“伸ばす”親の秘訣~子どもの可能性を最大化する日常生活の接し方~」が2024年10月26日に無料開催される。「ドラゴン桜」のモデル西岡壱誠氏が東大生を育てる親の共通点や習慣などを紹介する。申込みは10月25日まで。
秋の学園祭シーズン、2024年はコロナ禍以前の規模に戻りつつある大学が多く、昨年以上の盛り上がりが予想される。今回は、人気私大の代表格「早慶上理」の学園祭情報をまとめて紹介。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
旺文社は2024年10月4日~6日に実施された「2024年度第2回実用英語技能検定試験一次試験」に対応した解答速報サービスを10月7日より提供している。英検1~5級の全級対応。Webから解答入力するだけで、リーディング・リスニングを自動採点できる。
文部科学省は2024年10月9日、2025年度(令和7年度)国公立大学入学者選抜について発表した。国立81大学と公立98大学をあわせた179大学の募集人数は13万573人。総合型選抜は国公立全体の約7割を占める125大学へ、理工系分野の女子枠は前年度比2倍以上の30大学が設置する。
情報オリンピック日本委員会では毎月2回、プログラミングに興味のある中高生を対象とした「Pythonでプログラミングを0から学ぶ講座」(略称:JOI入門講座)を開催している。次回は2024年10月19日に開催。参加費は各コース5,000円。申込みはPeatixにて受け付ける。
横浜桜木町ワシントンホテルは2024年9月27日より、「頑張る受験生を全力サポート!駅近ホテルで移動も安心!朝食ビュッフェ付」を販売している。宿泊期間は2025年1月17日から3月12日。横浜国立大学や慶應義塾大学日吉キャンパスなどに乗換えなしでアクセスできる。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの出願書類受理後、確認はがき(出願受理通知)を送付している。受領後は表示内容に誤りがないかよく確認するほか、10月25日までに確認はがきが届かない場合は大学入試センターへ問い合わせる必要がある。
イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」は2024年10月9日(日本時間)、THE世界大学ランキング2025(THE World University Rankings 2025)を発表した。日本の大学のトップは「東京大学」28位で、前年の29位からランクアップした。
大学入試センターは2024年10月7日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストについて受付最終日午後5時現在の出願状況を公表した。出願総数は48万4,568人。前年度同時期の出願総数より1万9,099人増加した。確定出願者数は12月上旬に発表予定。
栄美通信は2024年10月26日、「進学サミットin SHIBUYA」をベルサール渋谷ガーデンで開催する。全国から国公私立の大学・短期大学・専門職大学約100校が集い、大学での学びや研究、キャンパスライフ、留学、キャリア支援など大学にまつわる最新情報を収集できる。
武蔵野大学は、2024年10月3日に行われた理事会において、2025年3月に任期満了となる西本照真学長の後任に、小西聖子(こにしたかこ)副学長・人間科学部教授(69歳)を選任したと公表した。1924年の法人創立以来、初の女性学長の就任となる。任期は2025年4月1日から4年間。