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京都大学の志願者数は4年連続で増加し、2025年度入試では8,000人を突破。過去10年で最多を記録した。人気は近畿圏にとどまらず、全国的に志願者が増えている。その魅力はどこにあるのか。今年京大に入学した3人に語ってもらった。
文部科学省は2025年9月24日、2025年度(令和7年度)第1回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。出願者数は前年度比393人増の8,493人、合格者数は前年度比148人減の3,992人となった。
大学通信は、2025年度入試の結果に基づく「私立31医学科に強い高校ランキング」を特集している。2025年度の全国3位は四天王寺(大阪)、4位は開成(東京)、5位は海城(東京)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプは2025年9月7日より、海外留学エージェントサービス「ネイティブキャンプ留学」にカナダ・ビクトリアのスクールを追加した。
北里大学は、2026年4月開設予定の「生命データサイエンス専攻 博士後期課程」が文部科学大臣から2025年8月29日に認可された。同課程は、2023年4月に開設した未来工学部データサイエンス学科を基盤にしている。
医療創生大学いわきキャンパスは、2026年度の大学入学共通テスト利用入試において検定料を無料化した。これにより、受験生の経済的負担を軽減し、受験機会を提供するとしている。同大学では、経済状況に左右されない受験環境整備の施策として、この措置を講じたという。
Z世代は大学選びにおいて、ネームバリューや偏差値よりも「自分らしさ」や「大学での人間関係」を重視している傾向にあることが、Z世代向けの企画を手がける「僕と私と」による意識結果で明らかになった。判断材料にはSNSの発信を活用している傾向も見られる。
北海道大学は2025年10月5日と13日、進学相談会をオンラインで開催する。対象は、同大志願者および保護者。希望する学部、学科、時間帯を選択して申し込む。Webサイトより先着で受け付ける。
新潟産業大学(新潟県柏崎市)は2025年9月12日、2026年度入学者選抜から入学手続き者が入学を辞退した場合、入学金を含めた学納金等を返還すると発表した。対象となる入試区分は、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜、留学生入学試験(専願の推薦型選抜を除く)。
三菱みらい育成財団は2025年7月12日、全国の女子高校生を対象としたオンラインセミナー「第4回理系ブロッサム」を開催した。当日のようすと、後日開催された企業講師の対談をお伝えする。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北陸版の4位は金沢大附(石川)、5位は高岡(富山)がランクイン。ランキングの上位は、国公立高校が優勢であった。上位3校については大学通信のWebサイトより確認できる。
新潟産業大学の経済学科とウィザスが協働し、2021年4月にネットの大学managaraを開設した。この大学は、通学不要で完全オンラインにより学位を取得できる。今後、2026年4月には、新潟総合学園が運営する開志創造大学と協働し、情報デザイン学部を新たに開設する予定である。
埼玉県では、教育に対する関心と理解を一層深める機会として、毎年11月1日を「彩の国教育の日」、11月1日から7日までを「彩の国教育週間」としている。教育の日を含む教育週間には、家庭、学校、地域社会の連携のもと、教育に関するさまざまな取組みが行われる。
大学受験の最難関・東京大学。努力の継続と効率的学習、自己理解が合格の決め手となる。メンタルの維持を重視し、部活や行事と両立しながら現役で東大合格を果たした2人に、東大を「推す」理由について語ってもらった。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から関西大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に岸和田、4位に四條畷、5位に寝屋川がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
日本の大学受験指導の最前線を走り続けてきた河合塾が、新しいブランド「河合塾SINKA(シンカ)」をローンチした。この新しいブランドの責任者を務める河合塾執行役員兼進学教育事業本部長・近藤修司氏に、開発の背景や新しい学びのスタイル、そして今後のビジョンについても語ってもらった。