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教育ランキングで世界的に知られる「USニュース&ワールド・リポート」は2025年9月23日、全米大学ランキング2026を発表した。リベラルアーツカレッジ部門1位は「ウィリアムズ大学」、2位に「アマースト大学」が続いた。
教育ランキングで世界的に知られる「USニュース&ワールド・リポート」は2025年9月23日、 全米大学ランキング2026を発表した。総合1位は、前年に引き続き「プリンストン大学」。トップ5は前年と同じ顔触れとなった。
イギリスに拠点を置くピッパズ・ガーディアンズは、2025年10月26日に開催される「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア October 2025」にて、イギリス現地のボーディングスクール関係者による最新の留学セミナーを実施する。
プログラミング総合研究所の飯坂正樹氏と静岡大学情報学部准教授/情報処理学会教育担当理事の遠山紗矢香氏に、ジェンダーや文系・理系の進路選択といった社会的な背景を踏まえながら、プログラミングスキルが将来どのように生かされるのか、その本質的な価値について対談いただいた。
明光ネットワークジャパンの子会社、明光みらいは2025年11月、明光フリースクール南阿佐ヶ谷新高円寺校を開校する。明光義塾の既存教室を活用し、不登校生徒が安心して通える居場所を今後全国各地に作っていく考え。10月の無料スクール体験会の参加者も随時受け付けている。
朝日新聞出版は2025年9月25日、医学部を目指す受験生向けガイド「医学部に入る2026」を発売した。同書は最新の入試動向を含む、医学部受験に役立つ情報を網羅しており、医学部を志望する学生たちにとって重要な1冊である。さまざまな観点から医師という職業を考える契機を提供している。
京都大学の志願者数は4年連続で増加し、2025年度入試では8,000人を突破。過去10年で最多を記録した。人気は近畿圏にとどまらず、全国的に志願者が増えている。その魅力はどこにあるのか。今年京大に入学した3人に語ってもらった。
文部科学省は2025年9月24日、2025年度(令和7年度)第1回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。出願者数は前年度比393人増の8,493人、合格者数は前年度比148人減の3,992人となった。
大学通信は、2025年度入試の結果に基づく「私立31医学科に強い高校ランキング」を特集している。2025年度の全国3位は四天王寺(大阪)、4位は開成(東京)、5位は海城(東京)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
オンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプは2025年9月7日より、海外留学エージェントサービス「ネイティブキャンプ留学」にカナダ・ビクトリアのスクールを追加した。
北里大学は、2026年4月開設予定の「生命データサイエンス専攻 博士後期課程」が文部科学大臣から2025年8月29日に認可された。同課程は、2023年4月に開設した未来工学部データサイエンス学科を基盤にしている。
医療創生大学いわきキャンパスは、2026年度の大学入学共通テスト利用入試において検定料を無料化した。これにより、受験生の経済的負担を軽減し、受験機会を提供するとしている。同大学では、経済状況に左右されない受験環境整備の施策として、この措置を講じたという。
Z世代は大学選びにおいて、ネームバリューや偏差値よりも「自分らしさ」や「大学での人間関係」を重視している傾向にあることが、Z世代向けの企画を手がける「僕と私と」による意識結果で明らかになった。判断材料にはSNSの発信を活用している傾向も見られる。
北海道大学は2025年10月5日と13日、進学相談会をオンラインで開催する。対象は、同大志願者および保護者。希望する学部、学科、時間帯を選択して申し込む。Webサイトより先着で受け付ける。
新潟産業大学(新潟県柏崎市)は2025年9月12日、2026年度入学者選抜から入学手続き者が入学を辞退した場合、入学金を含めた学納金等を返還すると発表した。対象となる入試区分は、一般選抜、大学入学共通テスト利用選抜、留学生入学試験(専願の推薦型選抜を除く)。
三菱みらい育成財団は2025年7月12日、全国の女子高校生を対象としたオンラインセミナー「第4回理系ブロッサム」を開催した。当日のようすと、後日開催された企業講師の対談をお伝えする。