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リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』は、国内・国外問わず、現役の学生YouTuberやインフルエンサーのリアルな学校生活のようすをオリジナル動画でお届けする特別企画。
医系専門予備校メディカルラボの可児良友氏に、医学部受験ならではの難しさをデータをもとに解説いただきながら、毎年多くの合格者を輩出する同校の合格メソッドについて取材した。
プログラミングスクール「侍エンジニア」を運営するSAMURAIは、2025年1月19日に行われた2025年度大学入学共通テスト「情報I」のレビュー動画・記事を公開した。現役エンジニアによる徹底解説をわかりやすく伝えている。
徳志会は、全国の受験生を対象に受験が心の健康に与える影響について調査を実施した。調査結果によると、94%の受験生が受験期間中に不安を抱え、約7割が「受験うつ」を経験していることが明らかになった。また、受験うつを経験した受験生の約3割が「死にたい」と感じたことがあると回答している。
駿台予備学校は、全国の駿台グループ28会場において医学部入試情報講演会を実施した。本記事では2024年12月21日に医学部受験専門校舎・市谷校舎で開催された同講演会の概要をレポートする。
2025年1月18日、19日の2日間にわたって大学入試共通テストが実施された。地理・日本史・世界史の社会科3科目がどのような内容だったか東大生が実際に解いてみた感想とともに総覧していく。
東京都は、女性があらゆる場面で力を発揮できる社会を目指し、「女性活躍の輪~Women in Action~」(WA)として、これまでの取組みを位置づけ、気運醸成を進めている。その一環として、「東京女性未来フォーラム2025」を2025年1月28日に開催する。フォーラムでは都立高校の生徒が、誰もが望む生き方・働き方を選択し、自分らしく活躍できる社会にしていくために、今自分たちができることを考え、発表する。入場無料。
河合塾は2025年1月22日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「難関大学の志望動向」を公開した。東京大学や京都大学など難関国立10大学の出願予定者数や予想ボーダー得点などを一覧でまとめている。
少子化による人口減少が進む中、過去最大規模となっている医学部定員の見直しが迫られている。厚生労働省「医師養成過程を通じた医師の偏在対策等に関する検討会」は2025年1月21日、第9回会議において大学の医学部定員に上乗せして募集できる臨時定員を減らす方針を了承した。
2025年1月18日・19日にかけて、大学入試共通テストが実施された。センター試験から共通テストへと変更されて5回目の今年。2022年度に学習指導要領が改訂されてから初の新課程での共通テストの実施となった。その中身はどのようなものだったのだろうか。今回、東大生10数名が各科目を解き、例年との比較を行った。今回は、19日に実施された「情報I」に関して、その結果を共有したい。
2025年度の全国の私立大学577校3,801学科の学費が初年度納入額で全体の約22%、卒業までの総額で約24%の学科で値上げされていることが2025年1月21日、学費ナビが公表した調査結果から明らかとなった。特に、初年度納入金を引き下げた学科のうち約6割が卒業までの総額で値上げとなる「実質値上げ」となっている。
河合塾は2025年1月22日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「大学別学力分布」を公開した。国公立大学、共通テスト利用私立大学の志望者得点分布や予想ボーダーライン、前年度の合否実態などが各校の試験ごとに確認できる。
ベネッセは中高生向け学習アプリ「StudyCast」に新機能「ライブラリ」を追加。志望校に基づく教材提案や試読・試用が可能で、キャンペーンも実施。学習環境の強化を図る。
2025年1月22日、文部科学記者会において、学生・若者団体「入学金調査プロジェクト」が大学の入学金に関する調査結果を公表した。直近3年以内に受験を経験した大学生の87.7%が入学金の二重払いを問題だととらえていることが明らかになった。同団体は、入学金の二重払い問題に焦点を当て、署名活動や実態調査を通じて制度の見直しを求めている。
2025年2月16日、学習塾モチベーションアカデミアがオンラインで「今から始める大学受験・総合型選抜対策」セミナーを開催する。同セミナーは、受験準備が遅れていると感じる中学生や高校生、その保護者を対象に、大学入試の最新情報と具体的な対策を提供するものである。参加は無料で、Zoomを使用して行われる。
文部科学省は2025年1月21日、2024年度に対象となるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校47校の中間評価を発表した。6段階中、もっとも高い評価は該当校なし。宮城県仙台第一高校や兵庫県立加古川東高校など7校が2番目に高い評価を得た。