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2025年度の医学部入試が始まった。1985年の創立以来、40年近くにわたって全国から集まる医学部受験生を指導してきた京都医塾。塾長の清家二郎氏に、これまで多くの受験生を合格に導いた実績や知見をもとに、最新の動向や低偏差値からも合格させるサポートの秘訣について聞いた。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「場合の数からデータ圧縮,そしてゲノム解析へ」を2025年3月10日から12日にかけてオンラインで開講する。定員はなく、参加費は無料。申込期限は3月3日までとなっている。
清泉女子大学は2025年1月から高校生や受験生向けに、オンライン講座を無料で開催します。新設する学部を体験できる内容で、参加者は自宅から気軽に参加可能です。
明光義塾を全国展開する明光ネットワークジャパンは2025年1月26日、新高2・高3生を対象に、2025年度大学入学共通テスト(英語・数学)の解説をライブ配信する。人気予備校講師が担当し、参加費は無料。明光義塾に通っていない生徒も参加可能で、チャットを通じて講師に直接質問できる。
東京大学は2025年1月17日、2025年度から授業料免除制度を拡充することを発表した。新たな制度では、世帯年収600万円以下の学生は授業料が全額免除される。また、世帯年収900万円以下の地方出身学生には授業料の4分の1が免除される。この改定は、改定後の授業料が適用される学生(留学生を除く)が対象となる。
日本英語検定協会は、2025年1月17日~19日に実施した「2024年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報を1月20日に公開する。Webサイト公開時間は午後1時以降を予定。
河合塾は2025年2月16日、双方向型のWebセミナーを開催する。対象は新高1・2・3生と中学生およびその保護者で、約60分間のライブ配信を通じて大学入試の基礎知識を提供する。英語科と現代文科の講師がリアルタイムで質問に答え、受験勉強の一歩を踏み出す機会を提供する。
国公立医学部を目指す場合、出願校の選び方次第で合格率が大きく変わる。数多くの医学部進学者を輩出している医学部専門予備校エースアカデミーの代表・高梨裕介氏に話を聞いた。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の全日程が終了した。東進は、予想平均点速報版を発表した。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目の1月19日に実施された科目について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度が出揃った。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の全日程が終了した。データネット(ベネッセ・駿台)は、予想平均点速報版を発表した。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目に実施された情報(『情報I』『旧情報』)について、東進、データネット(ベネッセ・駿台)、河合塾、代々木ゼミナールが分析した科目別難易度をまとめる。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの不正行為について、1月19日午後10時現在の状況を発表した。机への数学公式の書込み、「解答やめ」の指示後のマークシートへの記入など計4人の不正行為があった。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の全日程が終了した。河合塾は、予想平均点速報版を発表した。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの再試験受験対象者について、1月19日午後8時30分現在の状況を発表した。対象者は、理科で42人。1日目と2日目で合計128人が再試験受験対象者となった。
2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)2日目「情報」が終了した。東進、河合塾、データネット(ベネッセ・駿台)、代ゼミより提供を受け、情報の共通テスト分析速報「科目別分析コメント」を紹介する。