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2025年9月1日から9月20日まで、全国高校生政策甲子園の最優秀賞を決定する国民投票が行われる。最優秀賞を受賞したチームは、提言した政策を所管する大臣または関係省庁で政策報告会を実施することができる。
大学入試センターは、2026年度の大学入学共通テストに向け、出願サイトの操作方法を解説する動画を2025年9月1日に公開した。動画は、出願内容の登録と検定料の支払い手順を詳しく説明している。受験生はこの動画を参考に、スムーズに手続きを進めることができる。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から東京理科大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に市川、4位に県立船橋、5位に東邦大学付属東邦がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
大学通信は、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを2025年8月5日に更新した。今回は、その中から東京科学大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に開成、4位に大宮、5位に戸山がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
ポップコーンが運営するWebメディア「大学パワーランキング」によると、国内大学の産学共同研究・受託研究収入額は、東京大学が約550億円程度ともっとも高いことが明らかになった。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年8月29日、2026年度入試情報として「英語資格・検定試験利用状況」を掲載した。国公私立の大学別に確認できる。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回はその中から一橋大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位は国立、4位は開成、5位は湘南がランクインした。1位タイとなった2校は大学通信のWebサイトより確認できる。
河合塾の海外大進学相談センターは2025年9月13日、中学生、高校生とその保護者を対象とした海外大学進学セミナー「海外進学という選択肢を考える!」をオンラインにて開催する。参加費無料、申込フォームより申し込む。締切りは9月9日午後7時。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、2025年9月2日にイード・アワード2025「通信教育」を発表した。
摂南大学は2025年8月20日、受験生の多様な能力と意欲に応えるため、2026年度総合型選抜を拡充すると発表した。理工・農学系分野を目指す女子受験生向け「女子特別入試」、理工学部電気電子情報工学科における「エッジ・ファインダー型」「講義型」の選抜方法を新設する。
海外留学推進協会は、2026年入学希望者を対象にした「アメリカ コミュニティカレッジ説明会」を2025年9月にオンラインで開催する。対象は高校生、既卒生、大学生、社会人およびその保護者、学校関係者など。参加費無料、事前申込制。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。2025年度の全国版3位は開成(東京)、4位は洛南(京都)、5位には同数で滝(愛知)と甲陽学院(兵庫)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
文部科学省は2025年8月29日、2026年度からの私立大学の収容定員の変更に係る学則変更予定一覧を発表した。私立大学13校で入学定員の変更が行われる。芝浦工業大学、東京理科大学、立教大学、立命館大学などが対象となり、各大学で学部・学科の廃止や新設が予定されている。
2025年8月29日、文部科学省は2026年度に開設予定の大学等の設置認可について、大学設置・学校法人審議会の審議を経て答申を行った。今回の答申では、3校の新設大学と12校の新学部が認可された。
群馬県太田市は、経済的理由で大学進学が困難な学生を支援するため、独自の給付型奨学金「太田市みらい給付型奨学金」を開始。太田市に愛着をもち、修学の意欲と能力があるにもかかわらず、経済的な理由で進学が難しい学生が対象。さらにふるさと納税を通じて「太田市みらい給付型奨学金事業応援分」を新設した。
文部科学省は2025年8月29日、2026年度(令和8年度)国立大学の入学定員(予定)を発表した。学部の入学定員は前年度比17人減の9万6,376人。山形大と山口大で学部の改組が実施される。