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じゅけラボ予備校は、浪人経験がある19歳から26歳の男女772人を対象に、浪人期間中の勉強法に関する実態調査を実施した。調査の結果、浪人生の58.5%が予備校や塾に通学していたことがわかった。宅浪を選択した浪人生は28.6%だった。
河合塾が提供する大学入試情報サイト「Kei-Net」は、2025年度入試情報として、国公立大学と私立大学の「地方試験会場一覧」を掲載した。北海道から九州までの各地域における国公私立大学の試験日と試験会場がまとめられている。
スタディプラスは、レッドブルと共同で「受験仲間と努力のすべてを出し切る!キーワード投稿チャレンジ」を実施する。対象は学習管理アプリ「Studyplus」を利用する大学受験生で、期間は2024年12月23日から2025年1月5日まで。
「アメリカ大統領選挙」どう行う?いったいどうやって選ばれているのか?池上彰氏の「カラー図解 社会人なら知っておきたいニュースに出るキーワードがすっきりわかる本」(KADOKAWA)から、親子でいっしょに考えたい、世の中の情報を読み解くために必要な教養を紹介する。
留学生進学予備校、日本語学校、日本語講師養成講座を運営している行知学園は2024年12月20日、深圳大学(中国)の東京校と提携し、新たに指定校推薦枠を設けたと発表した。奨学金制度もあり、日中間の交流をさらに促進したい考え。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第201回・202回の配信を2024年12月16日と23日に公開した。宇都宮文星女子高等学校の篠原孝文先生をゲストに迎え、教員キャリア24年で変化した学力観について掘り下げる。
東京都立大学秋季入学
2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの本試験まで、残り4週間を切った。大学入試センターは2024年12月23日、「受験上の注意」や「解答用紙の不適切なマーク例」をWebサイトに掲載中だとして、受験生にあらかじめよく確認しておくよう呼びかけている。
2025年1月18日と19日に実施される「大学入学共通テスト」に伴い、JR東日本東北本部は、東北本線と仙山線で臨時列車を運行することを発表した。多くの利用者が見込まれるため、通常のダイヤに加え、臨時列車を設定し、受験生や関係者の移動をサポートする。
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集。各エリアごとのランキングを発表している。東海エリア版の3位は同数で県立浜松北(静岡)と南山(愛知)、5位は県立岡崎(愛知)、6位は県立旭丘(愛知)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
共通テストまで1か月を切った。医学部入試が迫る今、合格に向けての効率的な過ごし方とは。駿台予備学校で医学部受験生向けオンラインコースの担任を務める柳生璃乃氏を取材した。
教育出版社の旺文社は2024年12月19日、英検の過去問学習ができるWebサービス「受験生のための英検カコモン」をアップデートし、英検ライティングAI採点β版と2024年度リニューアル形式のオリジナル問題を搭載したと発表した。
文部科学省は2024年12月18日、2024年度(令和6年度)第2回高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)の結果を公表した。第2回試験は前年度比1,038人減の7,485人が受験、3,608人が全科目に合格し大学入学資格を取得した。合格者の最終学歴は高校中退が4割を占める。
甲南女子大学は2026年4月に社会学部 総合社会学科(仮称・設置構想中)と教育学部 子ども教育学科(仮称・構想中)をスタートさせる。社会学部では現代社会の理解を深める3専攻を、教育学部では保育士資格、幼稚園教諭一種免許状、小学校教諭一種免許状の3つの資格・免許を取得できるカリキュラムを提供する。
大学通信は、2024年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。北陸エリア版の3位は金沢大附(石川)、4位は金沢泉丘(石川)、5位は富山(富山)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
ベネッセ教育総合研究所は、子供が幸せを実感できる環境を築くためのデータをまとめ、2024年12月18日に公表した。約2万組の親子を継続調査した結果から、子供・保護者ともに3割が「とても幸せ」と回答。保護者の幸せと子供の幸せ実感には相関関係があることがわかった。