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リクルート進学総研は2025年8月4日、高校生の「進学ブランド力調査2025」を全国7エリアに分けて発表した。九州沖縄エリアは、2位以下を大きく引き離し、1位に「福岡大学」。2位・3位は僅差で、「熊本大学」「九州大学」の順となった。
リクルート進学総研は2025年8月4日、高校生の「進学ブランド力調査2025」の調査結果を公表した。エリア別の志願したい大学ランキングの東海北陸は、1位「名城大学」、2位「名古屋大学」、3位「中京大学」。男女別では、男子1位「名城大学」、女子1位「南山大学」となった。
2025年8月22日、大阪・関西万博の関西パビリオン三重県ブースで、伊賀市が伝統工芸の実演展示を行う。伊賀焼と伊賀くみひもの製作工程を現地で実演し、希望者は体験もできる。
武蔵大学は、高校生・大学受験生を対象に8月限定で大学図書館(本館・8号館、地下1階 洋書プラザ)を開放している。利用時間は午前9時から午後6時まで。
DX推進事業・教育研修事業を展開するFCEは、全国の小学生から高校生を対象とした教育プログラム「チャレンジカップ2026」のエントリー募集を2025年8月1日から開始した。
NEXERは、全国の男女200名を対象にしたアンケート調査を行い、子供の家庭教師をお願いしたい芸能人ランキングを発表した。1位に選ばれたのは林修で、わかりやすい説明力と親しみやすさが支持された。僅差で2位に選ばれたのはカズレーザーで、知識豊富でユーモアのある教え方が人気の理由だ。
代々木ゼミナールは、2025年度(令和7年度)の東京大学の入試データをWebサイトに公開している。学校推薦型選抜の最終合格者数は87人で、前年度(2024年度)より4人減少。募集予定数の100人は下回ったものの、合格者の女子比率は過去最高となった。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年7月31日集計の全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。今回は、国公私立大ともにトップ30に大きな変動は見られなかった。
リクルート進学総研は2025年8月4日、高校生の「進学ブランド力調査2025」の調査結果を公表した。志願したい大学を7エリアで発表。関東甲信越1位は「明治大学」、2位は「早稲田大学」、3位は「立教大学」。男女別にみると、男子1位は「明治大学」、女子1位は「立教大学」だった。
文部科学省は2025年7月31日、2025年度(令和7年度)高等学校卒業程度認定審査(前期)の実施結果を公表した。大学への飛び入学者を対象とした審査に2人が出願し、2人とも合格となった。
桃山学院大学は2025年8月1日、今年度実施する2026年度入試より、併願入試において入学申込金の約8割を返金する返金制度と、入学手続時の入学申込金の分納制度を新設すると発表した。受験生の経済的な負担を軽減することを目的としている。
鎌倉女子大学は2025年8月1日、2029年度(令和11年度)から鎌倉大学(仮称)に名称を変更し、男女共学に移行すると発表した。学校法人鎌倉女子大学としては、併設する幼稚部・初等部・中等部・高等部、短期大学部初等教育学科通信教育課程に続く男女共学となる。
代々木ゼミナールは、2025年度の東京大学の入試データをWebサイトに公開している。合格者の男女別割合は、一般・学校推薦型選抜の合計で男子8割、女子2割という結果となった。一般選抜をみると科類別に特徴が出ており、もっとも女子比率が高いのは文科三類の39.2%であった。
代々木ゼミナールは2025年7月30日、一橋大学の入試データ(2025年度)を公開した。入学者の出身地割合について、東京都とそれ以外の関東出身者が占める割合は75.1%と10年間でもっとも高かった。東京都出身者の割合も40.7%と、2024年度より2.7ポイント増加したことがわかった。
「みんなの声をもっと身近に」をビジョンに掲げるマーケティングアプリケーションズは、グループ会社のWOW WORLDとニューストリームと共同で、関東の私立大学7校の卒業生700名を対象に「大学ブランド力に関するNPS調査」を実施し、レポートを公開した。
代々木ゼミナールは2025年4月2日、東京大学の入試データ(2025年度)を公開した。合格者の現役・浪人別割合について、現役の割合は74.5%で、もっとも高い文科一類は80.8%であった。一方、理科では全科類で現役の割合が減少しているという。