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Loohcs志塾は2025年7月13日、部活に打ち込んできた高校生のための進路支援イベントをオンラインで開催する。スポーツに励んできた高校生が総合型選抜(AO入試)で自分の経験をどう生かし、合格につなげたのか、実際の合格者と指導者が徹底解説する。対象は部活中心だった高校3年生や、AO対策に不安を感じている受験生。
2025年度の医学部入試も、独自の指導によって大きな合格実績をあげた医学部受験専門予備校YMS。その校舎責任者・小柴允利氏に、高い合格率を維持する同校の指導の秘訣と医学部の推薦対策について話を聞いた。
岩手大学は、2025年2月25日に実施した一般選抜前期日程において、農学部の合否判定に用いた審査資料に誤りがあったことを公表した。再度合否判定を行った結果、不合格者としていた1名が合格であることが明らかになった。
日本高等学校野球連盟は2025年6月16日、第70回全国高校軟式野球選手権の地方大会開催日程を発表した。地方大会は7月19日東京大会からはじまり、8月6日の南関東大会最終日までに各地方の代表が出揃う予定。全国選手権の大会開幕は8月24日。
河合塾が一般選抜の日程・方式別で予想した「入試難易予想ランキング表(方式別ランク)」の2025年6月版から、国公立・私立大学医系をピックアップ。国公立大(前期日程)は東京(理科三類)、私立大では慶應義塾(医-医/医-医・栃木県地域枠)が最難関だった。
麻布高等学校は2025年5月28日付けで、2025年度の大学合格者数を公表した。難関大の合格実績では、東京大学83人、京都大学20人、早稲田大学181人、慶應義塾大学128人など。東京大学合格者のうち、現役生は52人であった。
ベネッセマナビジョンは2025年6月6日、高校3年生・高卒生対象の「進研模試 総合学力記述模試・4月」のデータに基づいた「合格可能性判定基準」を公開した。合格可能性80%以上の偏差値は、東京大学の文科一類89、文科二類89、理科三類88、京都大学の法88、医87など。
神奈川県教育委員会は2025年6月26日、県内公立高校の転・編入学者選抜について公表した。全日制における9月1日付け受入れの選抜は、県立130校、市立14校で実施。学力検査等は県立が8月20日、市立は8月20日または25日に行う。
丸亀製麺は2025年7月12日、大阪府守口市に「手づくり体験教室」をオープンする。施設では、うどんや天ぷらの手づくり体験を通じて、地域交流と食育を促進することを目的としている。オープンに先立ち、6月27日から施設公式サイトで予約受付を開始する。
東京都教育委員会は2025年6月26日、2025年度(令和7年度)第2学期都立高等学校転学・編入学募集について公表した。全日制は、日比谷、戸山、西、国立など166校が9,398人を募集する。募集日程は2グループに分かれており、出願受付は8月1日・4日、または8月6日・7日。
サーティファイは2025年6月24日より、「ビジネス著作権検定」「C言語プログラミング能力認定試験」「Javaプログラミング能力認定試験」「Pythonプログラミング能力認定試験」など6つの公開試験の申込みを開始した。試験は9月7日にリモートWebテスト形式で行われる。
河合塾が一般選抜の日程・方式別で予想した「入試難易予想ランキング表」の2025年6月版から、私立大学理系をピックアップ。ボーダーラインの偏差値は、国際基督教(教養-アーツサイエンス・人文/教養-アーツサイエンス・日英)、早稲田(基幹理工・学系3/先進理工-物理/先進理工-生命医科学)が67.5で最難関となっている。
文部科学省は2025年6月25日、全国の私立大学に対し、合格者が支払う入学金の負担軽減を求める通知を出した。入学しない大学の場合は、学生や保護者にとって負担となることから、負担軽減策を講ずるよう要請している。
総合型選抜入試対策を中心とするオンライン予備校事業を展開し、推薦入試専門メディア「未来図」を運営するリザプロは、日本の主要大学の推薦入試情報を網羅的に集約した「推薦入試データベース」を2025年6月25日にリリースした。
青山学院大学は中高生女子を対象に2025年7月13日、STEM(理系)領域の学生生活を体験できるツアー「Girls Meet STEM」を開催する。テーマは「理系の魅力を大発見!青山学院大学理工学部研究室の扉を開こう! ~リアルを感じる!みつけようあなたの未来!~」。申込みは6月29日まで。
文部科学省は2025年6月25日、2026年度(令和8年度)からの私立大学等の収容定員の変更に係る学則変更予定一覧を公表した。大和大学や東北芸術工科大学など、私立大学4校の定員増を認可。一方、薬学部をもつ3校については、定員減とした。