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関西学院大学は2025年4月、最新施設と自然環境が調和する神戸三田キャンパス(以下、KSC)近接地に複合施設「KSC Co-Creation Village(C-ビレッジ)」を開設する。多様な人が集い、枠を超えて共創する拠点となり、さらなる発展・活性化を目指す。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年10月28日、TOEIC Listening & Reading公開テスト(以下、TOEIC L&R公開テスト)のリピート受験割引制度のリニューアルを発表した。次回試験日より割引価格6,710円(税込)で受験できる。最大12か月有効。
東京都は2024年10月28日、都内の中高生を対象に実施した「第2回および第3回 SNSを活用したアンケート」の結果を公表した。デジタルに関することやグローバル化に関することなど、幅広い項目について中高生の意見を集約している。
角川ドワンゴ学園は2024年10月24日、2025年4月よりN高グループ通学コースは全国100か所40都道府県に、N中等部は、全国20か所12都道府県にキャンパスを拡大することを発表した。
駿台は「医学部入試情報講演会」2024年11月から2025年1月にかけて、全国の駿台校舎およびグループ会場で開催する。対象は中学生、高1生・高2生と保護者。参加無料。申込みは各実施日の前日まで、Webサイトで受け付ける。
早稲田アカデミーは、2025年度の難関校入試向けに「直前対策講座」を各種用意している。小6対象は「NNそっくりテストゼミ5本勝負」、中3対象は志望校別「直前期対策講座」、高3対象は「直前特講・単元別弱点攻略講座」など。直前期に得点力を伸ばせる講座となっている。
栄光ゼミナールは2024年10月24日、「小中高生の家庭の職業観に関する意識調査」の結果を発表した。高校生の約6割には就きたい職業があり、そのうち8割が実現に向けて努力していることがわかった。
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの出願書類を受理後、2024年10月25日までに届くよう「確認はがき(出願受理通知)」を送付している。登録教科の訂正がある場合は、11月1日(消印有効)までに届け出るよう受験生に呼びかけている。
東京都教育委員会は2024年10月24日、2024年度(令和6年度)公立学校統計調査の結果を公表した。小学校と中学校の在学者数が減少した一方、高校(全日制・定時制)の在学者数は前年度比1,429人増加。教員数は、各学校種で前年度より増加した。
駿台とZ会は2025年1月31日から2月2日にかけて「東大本番実戦テスト講座」を全国17校舎で、「京大本番実戦テスト講座」を全国15校舎で開催する。入試本番と同じ時間割でテスト演習を実施、解説授業で答案作成のポイントを伝える。特別受講料は各2,000円。Webサイトより申し込む。申込期限はテスト初日の4日前まで。自宅受験も可能。
東京都教育委員会は2024年10月22日、保護者の失職など家計急変により収入が激減し、都道府県および区市町村民税所得割が非課税に相当する世帯を対象とした、奨学給付金について発表した。7月2日以降に家計が急変した世帯を対象に2025年1月31日まで申請を受け付ける。
医学部進学に専門特化した河合塾麹町校は、医学部進学を志す中高生・保護者を対象とした大学別の医学部医学科セミナーを2024年11月に全16回開催する。対象大学は、東大、東京科学大など東日本の国公私立大医学部医学科16校。参加費無料、事前申込制。
駿台予備学校は2024年11月30日から12月22日にかけて、「情報I」冬期・特別講演会を全国10会場で開催する。対象は高校生と保護者、参加無料。事前申込制。Webサイトより、各実施日の前日までに申し込む。ただし、定員に達し次第、締め切る。
駿台予備学校は2024年9月22日、難関国公立・私立大学が参加する「難関大学フェア」をお茶の水校2号館にて開催した。多くの受験生が来場し、最新の研究や入試情報について熱心に耳を傾けた。
東京都教育委員会は2024年10月24日、都立高校におけるチャレンジサポートプランを策定したと発表した。深沢高校は多様な生徒に幅広く対応する受入充実校へ改編するほか、チャレンジスクール等の新設・増学級を立川緑など3校、夜間定時制の募集停止を立川など7校で計画。計画期間は2025~27年度。
じゅけラボ予備校は2024年10月11日、「インターナショナルスクールを辞めた理由に関する調査」の結果を公開した。過去にインターナショナルスクールを利用していた人65%が途中で退学していたことがわかった。