駿台予備学校は2023年10月1日、東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学など11大学が参加する「難関大学フェア」を、お茶の水校2号館にて開催する。大学教授による講演会や個別相談会、保護者向け入試説明会など、さまざまなプログラムを実施。事前申込制、締切りは9月28日。
大学進学を目指す中高生とその保護者を対象とする「大学進学フェスタ in KYOTO 2023」が2023年9月30日に開催される。名古屋大学や早稲田大学など、全国各地から68大学が参加予定。会場は、みやこめっせ(京都市勧業館)。8月上旬より申込受付を開始する予定。
サイトロンジャパンは2023年8月4日、組み立てながら天体望遠鏡の仕組みを楽しく学べる工作キット「NEWTONY(ニュートニー)DIY」を発売する。小売価格はオープンで、市場予想価格は9,000円(税込)前後。付属品はアイピース3個、スマートフォンアダプター、卓上三脚。
千葉県立中央博物館は2023年8月1日~9月23日、9月1日の「防災の日」にあわせたトピック展「関東大震災から100年―災害の記憶を未来に伝える-」を開催する。期間中は、講演会や展示内容を解説する「ミュージアムトーク」などを行う。
国公立大入試の第一関門となる大学入学共通テスト。近年の「難化」の声を受けて、戸惑う受験生も多いことだろう。そんな共通テストとの向き合い方について、多くの生徒を難関大合格に導いてきた早稲田アカデミー・大学受験部長の加藤寛士氏にアドバイスをもらった。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、公立看護大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者がもっとも多かったのは「川崎市立看護大学」で、受験者数がもっとも多かったのは「神戸市看護大学」だった。
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2023年7月25日、TOEIC S&Wの世界の国・地域別スコアのアンケート結果を公表した。日本は、Speaking113点、Writing132点(各スコア200点満点)だった。
医学部合格に高い実績をもつ駿台予備学校の、関西地区初の医学部専門校舎として昨年オープンした「駿台梅田校」の講師陣にお集まりいただき、医学部受験生に向けた科目別の夏の学習アドバイスを伺った。
成基は2023年8月11日、小学生~高校生の保護者を対象に、不登校の悩みをシェアして解決へと一歩踏み出すシンガク座談会「不登校の親のリアル」をオンライン開催する。参加費無料。事前申込制。途中参加・途中退出自由。
中学受験の「三種の神器」は、ホワイトボード・過去問、そしてA3サイズ対応のプリンタと言われる。大きな高性能プリンタを自宅に置く必要は、果たしてあるのか。中学受験を控えた小6の息子とともに、BrotherのA3対応プリンタ「MFC-J7500CDW」を試してみた。
厚生労働省「就活ハラスメント悩み相談室」では、就職活動中やインターンシップの学生らが安心して就職活動などを続けられるよう24時間体制でメールやSNS(LINE)で相談を受け付けている。
大学通信は、2023年度入試における大学合格者の高校別ランキングを特集している。関西圏の私大トップグループ「関関同立」の最後を飾る「立命館大学」合格者の高校別ランキングは、3位に守山、4位に嵯峨野、5位に三島がランクイン。1位・2位はWebサイトで確認できる。
アゴス・ジャパンは2023年8月11日、アメリカトップリベラルアーツ・カレッジとUCLAに合格した先輩が、留学準備の道のりや成功の秘訣などを語る 「海外トップ校合格体験談セミナー」をオンライン開催する。参加費無料。保護者のみの参加可。
この1週間で公開されたリセマム記事から、高校生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月24日~7月28日の注目ニュースを振り返ってみよう。
ベネッセコーポレーションとセガエックスディーは2024年春、英語攻略リズムゲーム「Risdom(リズダム)」の提供開始を予定していると発表した。英語学習とリズムゲームを融合させたアクションゲーム。英検5級~1級レベルの語彙と文法が身に付くという。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、国立教育大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは「北海道教育大学」で、実質倍率がもっとも高かったのは「兵庫教育大学」となった。