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リシードの人気連載「クレーム対応Q&A」「相談対応Q&A」の著者である帝京平成大学准教授・鈴木邦明氏の著書「保護者が知っておきたい先生・学校の協力を引き出す『上手な伝え方』のコツ」が日本法令より2025年7月23日に刊行された。
文部科学省は2025年7月29日、「第55回国際物理オリンピック」に参加した5人の生徒のうち3人が金メダル、2人が銀メダルを獲得したと発表。この成績を踏まえ、5人を文部科学大臣表彰受賞者とすることを決定した。
跡見学園女子大学は2025年8月2日と3日、文京キャンパスで「探究ワークショップ」を開催する。文学、マネジメント、観光コミュニティ、心理の4学部の教員が企画した体験型授業で課題に取り組む。申込みはスマホ限定「LINEでオープンキャンパス申込」より受け付ける。
日本英語検定協会(英検協会)は2025年7月24日、実用英語技能検定(英検)を活用したデジタル証明書「大学入試出願連携サービス」の実用化のめどが立ち、2026年度入試より、近畿大学での導入が決まったと発表した。
認定NPO法人D×P、Colors Fiji English School、谷町ソーシャルの会は2025年7月25日、2週間の「フィジー短期留学プログラム」の無償枠参加者2名の募集を開始した。対象は11月15日時点で満13~25歳の人(国籍不問)。8月18日まで応募を受け付ける。
信州大学は2025年7月15日、2026年度入学者選抜要項および学生募集要項を公表した。2026年度に改組を控えている工学部の入試について、改組の目玉である2つの専門領域を修得する「先鋭融合コース」は、一般選抜は行わず、総合型選抜と学校推薦型選抜でのみ募集を行う。
美作大学は2025年7月14日、国公立大学合格のため、美作大学を辞退する入試合格者に対し、入学金全額を返還すると発表した。2026年度入試では、一般選抜や大学入学共通テスト利用選抜のほか、総合型選抜(併願区分)や学校推薦型選抜(一般公募)も入学金返還制度の対象とする。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは2025年9月、東京と大阪にて特別講演「医師を目指す君たちへ」を開催する。対象は、医師を目指す小中高生、受験生とその保護者。事前予約制。参加費無料。
フロムページは2025年10月4日・5日、全国300の国公私立大学が一堂に会するオンライン進学イベント「夢ナビライブ2025」を開催する。参加申込みは公式サイトにて受付中、動画視聴・プログラム予約受付は9月1日より開始する。参加無料。
国際医療福祉大学は2025年8月30日、東京赤坂キャンパスにて地域の人と文化交流を楽しむお祭り「赤坂 国際フェスティバル」を開催する。留学生によるスピーチコンテストやパフォーマンスのほか、各国料理や日本の夏祭りの定番屋台が出店。学説明会と健康教室も同時開催する。
今や合格者の約7割を現役生が占める東大受験。「保護者世代の受験時と比べ努力しがいのある目標になっている」と駿台の梶川氏は語る。東大現役合格に必要な最新の基礎知識とは。そして、わが子が東大現役合格を目指すうえで保護者ができるサポートとは。
通信教育を手掛けるユーキャンは、新たに「ChatGPT英会話講座」を開講。2025年7月23日より受講申込みの受付を開始した。生成AI「ChatGPT」を活用し、24時間365日いつでも英語学習ができる。
金城学院大学 薬学部は2025年8月21日、女子高生を対象に「オープンラボ2025」を開催する。募集人員は12名で学年は問わない。専用申込フォームより7月26日までに申し込む(抽選制)。
学校法人品川女子学院は、2025年に創立100周年を迎えた。2025年7月24日、これを節目として、次の100年に向けて未来を切り開く女性を育成する取組み「チェンジエージェントプロジェクト」を始動することを発表した。
京都大学は2025年8月22日、ダイセルと協働して高大連携事業「eSTEMセミナー」をダイセル東京本社にて開催する。テーマは「女性が拓く自然科学の未来」。理工系分野における大学での学びやキャリアを伝え、女子高校生の進路選択を後押しする。参加費無料、申込みは8月1日まで。
京都大学は2025年7月22日、2026年度(令和8年度)入学者選抜要項を発表した。入学定員は合計2,841人。募集人員は一般選抜(前期)が2,611人、特色入試は一般枠191人と新設する女性募集枠で39人の計230人を募集する。