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福井県教育委員会は2025年8月27日、「令和7年(2025年)3月学校卒業者の進路実態調査」の総括表と概要を公表した。県内の高等学校を卒業した6,453人のうち、大学・短大等への進学者数は前年比21人増の4,013人。進学率は62.2%で、3年連続で6割を超える高水準となった。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。近畿版の3位は甲陽学院(兵庫)、4位は灘(兵庫)、5位は西大和学園(奈良)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
埼玉県は、姉妹友好州省であるオーストラリア・クイーンズランド州、中国・山西省、アメリカ・オハイオ州へ2026年に派遣する奨学生を募集している。募集人数は、オーストラリア・クイーンズランド州が1人、中国・山西省が5人、アメリカ・オハイオ州が1人。応募書類と面接による選考で、参加者を決定する。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から青山学院大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に朋優学院、4位に桐光学園、5位に桐蔭学園がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
Z会エデュースは、2025年8月26日に「オンラインZ会個別指導教室」を開講した。これにより、高校受験・大学受験を目指す生徒が自宅でハイレベルな個別指導を受けられるようになる。
来たる2025年10月8日、ハーバード大学 元入学審査副学部長のアン・デリューカ博士と、フルブライト対外奨学金委員会 元ディレクター アンソニー・ネメチェック氏が来日し、特別講演会が開催される。世界最高峰の大学が求める人材像と、合格に導く実践的なアドバイスを提供する。
フロムページは、オンライン進学イベント「夢ナビライブ2025」を2025年10月4日と5日の2日間で開催する。全国300の国公私立大学が一堂に会し、大学担当者が自学の特徴や入試のポイントを紹介する「大学別説明会」も実施される。
ZEN大学は2025年9月2日より、2026年4月入学の学生の出願受付を開始した。2026年3月23日まで、第1期から第7期まで出願期間を区切って受け付ける。10月6日までの第1期に出願を完了すると、入学前から学びを先行して利用できる早期出願特典を受けられる。
河合塾グループの河合塾進学研究社は2025年9月4日、高校生向け大学受験塾の新たなブランド「河合塾SINKA(シンカ)」を開発し、第1号校舎を世田谷区経堂に今冬オープンすると発表した。校舎開設に先行して入塾説明会・個別相談会・体験授業を10月下旬に実施予定。
N高グループは2025年9月3日、2026年4月から導入する新しいコース編成と授業制度を発表した。N高グループは「ネットコース」と「週5・週3・週1+コース」の2コースに変更し、新たに「+ONE授業」を開始する。
JSコーポレーションが毎月公表している「大学人気ランキング」。2025年8月31日集計の全国版最新ランキング1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。今回は、国公私立大ともにトップ30に順位の変動は見られなかった。
大学通信は2025年8月5日、国公私立509大学の高校別合格者数ランキングを更新した。今回は、その中から明治大学の2025年度入試における高校別合格者ランキングを紹介。3位に柏陽、4位に厚木、5位に川和がランクインした。1位と2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。関東版の3位は渋谷教育学園幕張(千葉)、4位は豊島岡女子学園(東京)、5位は海城(東京)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
都市戦略研究所は2025年9月2日、日本の都市特性評価2025年版を発表した。大阪市が育児・教育関連給付金の多さで全国1位に選ばれた。
ベネッセコーポレーションは2025年9月1日、米国Udemy社が運営するオンライン学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」の個人向け定額制プランの提供を開始した。このプランは月額2,292円(税込)から利用でき、約2万9,000講座が受け放題となる。
ポップコーンが運営するメディア「大学パワーランキング」は、2025年度の志願者数大幅増加大学ランキングを発表した。甲南大学が前年比137%で1位となった。