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イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、塾の顧客満足度調査を実施し、2025年10月1日イード・アワード2025「塾」を発表した。
『ネオ・ネグレクト 外注される子どもたち』(祥伝社新書)を上梓した中学受験専門塾代表・矢野耕平氏による寄稿。「ネオ・ネグレクト」とは矢野氏の造語だという。これはどのような現象なのか。この現象を私たちはどう受け止めれば良いのだろうか。
大学通信は、2025年度入試に基づく「国公立大医学部に強い高校ランキング」を特集している。東海版の3位は南山(愛知)、4位は岐阜(岐阜)、5位は旭丘(愛知)がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
2026年度共通テストは電子出願となり、マイページ作成・出願登録・検定料支払いの3ステップを個人で行う必要がある。マイページ作成と出願登録は10月3日17時まで、支払いは同日23:59まで。早めの確認と手続きを。
2025年9月19日と20日、水戸啓明高等学校で第27回仙湖祭がNTTドコモとの初コラボにより開催された。今回の文化祭は「笑いと食の祭典」をコンセプトに掲げ、合計1,176名の参加者が、d払いのキャッシュレス決済や学校独自開発の入場アプリを利用して楽しんだ。
小田原短期大学は、「ライフデザイン総合学科通信教育課程」の設置について、文部科学省大学設置・学校法人審議会より、2025年8月29日に「認可」する旨の答申を受けた。同課程は、授業や手続きをすべてオンラインで行えるため、通学不要で卒業できる。
千葉商科大学は2025年9月24日、「防災・エネルギーセンター」を開設した。現代社会の複雑化する課題に対して、実践的な人材育成を目指す。
東京大学の松尾・岩澤研究室(松尾研)は、全世界で受講可能なAI教育プログラム「GCI Global」を開講した。世界33か国436大学から7,721人の受講申込みがあり、2025年9月17日に初回講座をベトナム・ハノイ工科大学で開催した。
京都先端科学大学は、2026年度入試から共通テスト利用入試〈A日程~D日程〉において、入学検定料(通常1万円)を完全無料化することを発表した。
東京都教育委員会は2025年9月26日、2025年度(令和7年度)第2学期都立高等学校転学・編入学募集の実施結果について公表した。全日制課程は166校で286人が受検。日比谷(普通)1人、立川(普通)2人など計130人が合格した。
神戸教育研究所(EFG)は2025年10月26日、神戸国際会議場にて河合塾英語科講師の森千紘氏を迎え、「大学合格を引き寄せる特別講演会」を開催する。森氏は著書「1000回面談して分かった 受かる親子のサポート」で知られ、これまでに1万人以上の受験生と1,000組以上の親子との面談経験をもつ。
名古屋工業大学は2025年9月26日、将来に必要な投資を計画的に進めるため、授業料を2割値上げし、10万7,160円増の年額64万2,960円に改定すると発表した。学士課程は2026年4月入学者から、博士前期課程は2027年4月入学者から適用。博士後期課程の授業料は据え置く。
毎年大反響の東進ハイスクールによる「ダブル合格者進学先分析」。私大の両雄である明治・青学・立教・法政・中央の最新状況について、運営元であるナガセの広報部長・市村秀二氏から最新のデータを解説していただく。
mugendAIは2025年9月25日、受験直前の総合型選抜(旧AO入試)対策を行うAIサービス「アオマル」の提供を開始した。受験直前期の小論文添削と面接練習に特化しているという。
2027年4月、京都女子大学は新たに食科学部(仮称)を設置する構想を発表している。食マネジメント学科(仮称)と食物栄養学科(仮称)の2学科を設置(構想中)し、それぞれ、持続可能な食の生産・消費の理解を深め、食に関する知識を活用して社会に貢献する人材の育成を目指す。
大学入試センターは2025年9月25日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テストの出願状況(受付中間日)を公表した。9月25日午後5時現在の出願総数は30万6,957人。出願は10月3日まで受け付ける。