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次世代デジタル人材育成を手がけるライフイズテックは、2025年8月16日から8月26日まで、イギリス・オックスフォード大学にて中学生・高校生向けのグローバルITキャンプ「Life is Tech ! Global IT Camp in Oxford」を開催する。
釧路短期大学は2025年4月18日、2026年度以降の学生募集を停止すると発表した。運営する学校法人緑ケ岡学園の理事会で決定された。若年人口の減少に加え、4年制大学志向の強まりなどもあり、近年は入学者数・在学者数が定員を下回り続け、特にここ数年の減少は顕著だったという。
奨学金プラットフォームを運営するガクシーは、三菱UFJ信託銀行と共同で検討を進めてきた給付型奨学金ファンド「サステナブル奨学金」について、当初目標額である10億円を上回る支援を受け、2025年4月より運用を開始した。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「小規模だが評価できる大学ランキング2024」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に会津大学、5位に金沢工業大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
城西大学は2026年4月1日、現行の「現代政策学部社会経済システム学科」を「総合政策学部総合政策学科(仮称)」へ改称する。
不登校ジャーナリストの石井しこう氏が、新刊「学校に行かなかった僕が、あのころの自分に今なら言えること」を大和書房から2025年5月14日に発売する。
京都芸術大学は、国内唯一の完全オンラインで「音楽」制作を学ぶことができる芸術学士課程「音楽コース」を2026年4月に開設する。デジタルテクノロジーの進化にともない、キャンパスに通わずに好きな時に好きな場所で学べる環境を提供する。
神奈川県相模原市に広大で美しいキャンパスが広がる青山学院大学理工学部。社会・産業との接点を増やすとともに、最先端の研究にも力を入れ、卒業生は情報通信業や製造業の大手企業へも多く就職する。大学院への進学者も5割を超え、自身の研究をより深く追究している。
ワンキャンパスでの実践的な学びときめ細やかなキャリア教育により、毎年、関西の実就職率ランキング上位に名を連ねる甲南女子大学(兵庫県神戸市)。2025年度入学以降の全学生が受講可能、学部学科を横断し共に学びあう「新リーダーシップ」教育の魅力とは。リーダーシップ教育を牽引する佐伯勇教授と森本真理教授、在学生3名に話を聞いた。
全国自治会は2025年4月23日、高校授業料の無償化に関して、公立高校に対し財源措置を含めた支援強化を求める緊急提言を政府に提出した。さらに私立高校への進学者が増えれば、公立高校の小規模化や再編統合が加速し、地域社会そのものの衰退も招きかねないなどと指摘した。
学研ホールディングスのグループ会社である学研教育ホールディングスは、中高生を対象としたオンラインコミュニティサイト「Wonder Seeds(ワンダーシーズ)」を2025年5月1日に開設する。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学2024」を発表した。3位に東京大学、4位に東京理科大学、5位に国際教養大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
朝日新聞出版は2025年4月21日、「大学を、いろんな角度から見てみよう」をコンセプトとした大学総合評価誌AERAムック「大学ランキング2026」を発売した。有名企業400社への実就職率、高校からの評価など、さまざまな切り口から日本の大学の特色が見えてくる一冊となっている。定価は2,530円(税込)。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン(EF)は、2025年9月開校の長期留学プログラムにおいて、前年同期比20%増の申込みを記録。これにともない、5月1日までの特別奨学金受付と4月26日に全国一斉留学大相談会を開催することを明らかにした。
個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンは2025年4月23日、全国の高校生850名を対象とした「高校生の志望校選びに関する実態調査」の結果を公表した。調査の結果、約5割の高校生が推薦系選抜を希望していることが明らかになった。
日本科学未来館は2025年4月23日から新たな常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」と「未読の宇宙」を一般公開する。これらの展示は、未来に向けた壮大な研究開発の最前線を楽しみながら体感できる内容となっている。