advertisement
advertisement
個別指導学院フリーステップが、「イード・アワード2024塾」高校生・大学受験生の個別指導部門で、「全国 優秀賞」と「関西 優秀賞」を受賞した。成学社の代表取締役社長 永井博氏に、指導への思いと、確実に合格へ導くための独自の仕組みづくりについて聞いた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2025年4月14日、2026年度入試情報に「新設大学・増設学部・学科一覧」と「入試変更点」の最新情報を掲載した。2026年度は、私立大学7校の新設をはじめ、学習院大学と学習院女子大学の統合、山形大学と長野大学の学部改組などを予定している。
千葉県は2024年4月17日、子供・若者施策の共通の基盤となる「千葉県こども・若者みらいプラン」の策定を発表した。対象期間は、2025年度から2029年度までの5年間。社会全体で子供や若者、子育て当事者を支えるための具体的施策を示し、140項目で目標を設定している。
パナソニックホールディングスは、出展する大阪・関西万博のパビリオン「ノモの国」において、子供たちの可能性を広げる「Unlock FRプログラム」を展開する。オンライン探求プログラムとスクール型交流ワークショップの2つの体験を提供し、子供たちが自らの好奇心を深め、未来社会を考えるきっかけを提供する。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「改革力が高い大学ランキング2024」を発表した。3位に近畿大学、4位に東京科学大学、5位に東京大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
2025年4月25日より、立命館大学とNPO法人Sinceが共同で運営する新しいプロジェクトが始まる。不登校の子供たちが「自分の好きなこと」を通じて、誰かの笑顔をつくることを目的としたプログラムである。
日本教育再興連盟(ROJE)は、ギフテッド傾向があり学校に馴染みづらさを感じる中高生のための新たな対面型の居場所「sparK(スパーク)」を東京都渋谷区で2025年4月3日に開館した。
第66回国際数学オリンピックが2025年7月10日~20日、オーストラリアにて開催される。日本代表選手は灘中学、灘高校、ラ・サール高校、筑波大駒場高校など6校の中高生6人に決定。灘中学校からは2年生の伊勢戸皓太さんが出場する。
毎日新聞出版は2025年4月15日、「51国公立22私立大医学部に強い高校」などを掲載した「サンデー毎日」4月27日号を発売した。国公立大医学部医学科合格者数ランキング、国公立大医学部医学科現役合格者占有率ランキングなどから、2025年度医学部入試で結果を残した高校を取り上げている。
コカ・コーラ教育・環境財団は、2025年4月14日から8月31日まで、「第31回コカ・コーラ環境教育賞」の募集を開始した。「活動普及部門」と「企画・研究推進部門」の2部門で募集を行う。
大学通信は、全国の高校進路指導教諭が評価する「グローバル教育に力を入れている大学ランキング2024」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に上智大学、5位に東京外国語大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大規模通信制大学として注目されるZEN大学は2025年4月9日、第1期生の入学式を都内で挙行した。初年度は3,380人が入学。新入生はオンラインで参列、事前に選ばれた約80人のみ会場に参列した。
キョーイクは医学部志望の中高生向けに2025年4月と5月に全国で講演会を開催し、入試情報や学習方法を解説する。参加は無料で、資料も配布される。
京都大学理学部は2025年5月7日~15日、理学探究活動推進のための高大連携事業「COCOUS-R2025」の参加校を募集する。対象は同大の理学部を志望する女子中高生で、1校あたり1チーム(1名~3名)のみ。参加費無料、申込みは教員より受け付ける。
埼玉県教育委員会は2025年4月11日、「埼玉県立高等学校の共学化に関する意見交換会」の参加者募集を開始した。県立高校の共学化を推進するにあたり、7月・8月開催の意見交換会に参加する中高生やその保護者、県内在住者を募集する。申込締切は5月9日午後5時。
文部科学省は2025年4月11日、2025年度「特定分野に特異な才能のある児童生徒への支援の推進事業」について採択団体を公表した。3つの事業で計4団体を採択。そのうち、愛媛大学は2つの事業で採択された。