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全国高校生プレゼン甲子園実行委員会は、福井県教育委員会、プレゼンテーション協会と共催で、「第5回 全国高校生プレゼン甲子園」を開催する。テーマは「多様性と寛容性が織りなす未来に向けての提言」今年度からは応募フォームにAIが搭載され、参加者はAIプレゼン先生からフィードバックを受けることができる。
Duolingo, Inc.が提供する教育アプリ「Duolingo」は、日本語話者向けにスペイン語、ドイツ語、イタリア語のコースを新たに開始した。
東京私塾協同組合西支部は2025年6月1日、「子どもたちとともに歩む中学・高校受験相談会」を東京経済大学にて開催する。入場無料。各時間定員制で、定員になり次第締め切る。私立中高25校、都立高38校、国立高3校が参加する。
関西大学は2025年の大阪・関西万博において、会場内での各種パビリオンや催事への出展を含む11のイベント「夢洲関大Days」を実施する。これに加え、キャンパス内で独自に開催する万博イベント「関大万博Weeks」も7つ予定しており、合計18のイベントを展開する。
立命館は、大阪・関西万博において、未来社会に必要な「学びの実践」を重視し、多彩なプログラムを展開する。立命館万博学生委員会「おおきに」によるワークショップや展示、政策科学部の豊田祐輔准教授が監修する「未来の防災体験」などを出展する。
日本英語検定協会は、2025年度第1回の実用英語技能検定(英検)の従来型および英検S-CBT6月実施分の申込みを3月下旬より開始した。新たに導入された「準2級プラス」も申込みを受け付けている。
中高一貫校専門の個別指導塾WAYSが、2025年5月10日に池袋で中高一貫校に通う生徒とその保護者を対象としたセミナーを開催する。セミナーでは、学校別の定期テスト対策法や大学入試に向けた戦略を紹介し、個別相談の時間も設けられる。参加は無料で、先着50名限定となっている。
横浜市は、同市在住・在学の高校生を対象とした海外留学支援「横浜市世界を目指す若者応援事業」の申請受付を2025年5月1日から開始する。
ブリティッシュ・カウンシルは、IELTS留学・進学応援キャンペーン「British Council in Japan IELTS Prize 2025」の公募を開始した。合計3名に10万円の応援金を進呈する。
EduLabグループは、AI技術を活用した英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI」を正式にリリースした。これまでBeta版として提供されていた同サービスは、利用者の意見をもとに機能や学習コンテンツを改善・追加し、正式版として提供を開始した。
国立大学協会は2025年4月24日、Webサイトに「各国立大学オープンキャンパスのリンク集」を公開した。全国各地の国立大学のオープンキャンパス日程を一覧にまとめており、リンクで詳細情報も確認できる。
埼玉大学大学院理工学研究科は、特別教育プログラム「HiGEPS」を開講する。理工系分野に関心をもつ高校生を対象に月1回、1年間にわたり教育プログラムを提供する。応募方法は2025年5月10日、17日に開催する「HiGEPSエントリーセミナー」を受講後(Zoom可)レポートを提出。申込締切は5月18日。
海外留学エージェント「スマ留」を運営するリアブロードは、留学相談・情報収集ができるタブレット端末「留学コンシェルジュ」を、i-plugが運営する学生向けラウンジ「plugin lab」に無償提供した。
じゅけラボ予備校は、総合型選抜・推薦型選抜入試で求められる課外活動実績の強化を目指す学生向けに、「SDGs 海外オンライン探求学習プログラム『Clean Water』」の募集を開始した。受講料は8万8,000円(税込)、募集期間は2025年5月6日まで。
新年度が始まり、新しい生活に慣れてきたころ。秋のイメージのある学園祭だが、春に開催する大学も少なくない。首都圏を中心に6月末までに開催される国立大学の学園祭情報をまとめた。模擬店やステージ企画のほか、講演会、研究室公開、子供向け講座など、各大学が趣向を凝らす。
桜の聖母短期大学は2025年4月21日、2026年度入学生より共学化を実施すると発表した。桜の聖母学院中学校も2026年4月から共学の小中一貫校として福島市花園町キャンパスで新たにスタートする。一方、桜の聖母短期大学の生活科学科食物栄養専攻は、2026年度から学生募集を停止する。