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慶應義塾大学経済学部のPEARLは2021年10月より、世界標準モデルのWeb入試コンソーシアム「The Admissions Office(TAO)」を利用した志願者募集を開始する。日英両言語に対応し、海外からの出願受付も可能。学生は1つのフォームで複数の大学に出願できる。
ラクモンは2021年6月1日、先生からすぐに回答や解説がもらえる学習専用の質問アプリ「Rakumon(ラクモン)」をApp Storeより提供開始した。料金は、質問5回チケットが1,100円、質問放題コースが1か月9,900円。
日経HRと日本経済新聞社は2021年6月2日、企業の人事担当者から見た大学イメージ調査「就職力ランキング」を発表した。総合1位は「北海道大学」が2年連続でランクインした。
長崎大学熱帯医学研究所は、熱研夏塾2021 オンラインセミナー「さまざまな感染症との攻防」を2021年7月11日に開催する。参加には事前登録が必要で、先着100枠。中高生を優先とする。登録期間は6月21日より7月5日まで。参加費は無料。
日本漢字能力検定協会は2021年6月1日、第9回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」の作品募集を開始した。募集テーマは「贈りたい漢字とメッセージ(120字以内)」。応募締切は9月24日(必着)。
アジアのドキュメンタリー映画専門の動画配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」は、新たなパッケージプラン「学校法人 教育利用コース」の提供を開始した。教育利用に限定した学校法人との団体一括契約で、年間10作品を学校や自宅で視聴できる。
奈良県の個別指導塾同立有志会は、発達障害の生徒専門のオンライン個別指導塾「スクラムICT」を始める。中学受験や高校受験を目指す発達障害の生徒に個別指導を行うオンライン型の学習塾で、自宅にいながら全国どこからでも学ぶことができる。
旺文社は2021年5月31日より、5月28日・29日・30日に本会場・準会場で実施された、2021年度英検第1回検定対応の「英検一次試験解答速報サービス」の提供を開始。リーディング・リスニングの自動採点、ライティングの自己採点ができる。
ライフイズテックは、オンライン保護者セミナー「やりたいことから伸ばす!中高生のうちに養いたい、これからの社会で必要な力。」を2021年6月29日に開催する。参加費は無料、申込はWebサイトより受け付けている。
「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」を運営するナガセは2021年6月1日より、2022年入試向けの「過去問演習講座 国公立2次・私大対策」を順次開講する。101大学600学部に対応し、10年分相当の過去問演習と採点・添削指導、合格指導解説授業がセットになっている。
SAPIX YOZEMI GROUPが運営する、医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「医学部研究室」は2021年5月31日、2021年度の国公立大学医学部の入試結果を公表した。
日本英語検定協会は2021年5月28日、2021年度第1回「英検S-CBT」7月実施分の申込締切日を延長すると発表した。第2回検定を待たずに早めに英検を受験したい人等は、英検S-CBTで直近の実施分に申込みできる。締切日等は、試験日ごとに異なる。
探求型のオルタナティブ教育を展開するインフィニティ国際学院が、2022年春に初等部・中等部を開学することを発表した。小学校から高校まで一貫した世界的視野での教育を目指す、インフィニティ国際学院の学院長・大谷真樹氏に話を伺った。
日本ドリコムは、学研プラスとの共催イベントとして、受験対策講義と全国の大学・短期大学・専門学校への進学情報を提供する高校生向け進学イベント「学びのガイダンス2021・夏」を、2021年7月14日~18日にオンラインで開催する。
日本経済新聞社は、シリーズ 教育を考える第2回の参加型Webセミナー「待ったなしの入試改革」を2021年6月14日に開催する。参加無料で事前申込制。申込みには日経IDが必要。
東京都は2021年5月26日、私立高校等の学費負担軽減の取組みについて公表した。授業料の一部を助成する「私立高等学校等授業料軽減助成金」や授業料以外の費用を助成する「私立高等学校等奨学給付金」は、6月18日から7月31日に申請を受け付ける。