進学にかかるお金の話。予備校、模擬試験、オープンキャンパスなど細々とした出費も、積もれば山となるから見過ごせない。アローコーポレーション企画・編集・発行「大学選びの新常識 2019年度版」より、高校生・受験生の親に役立つ「進学費用捻出のポイント」を紹介する。
息子3人全員が、公立小学校→公立中学校→公立高校から東京大学へと進学した3児の母、杉政光子氏の著書「公立小・中・高から東大に合格した3兄弟の母は何をしたのか?」(大和書房)をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年10月4日。
手帳の話題が踊りだす9月。手帳が華やぐ蛍光マーカー「ビートルティップ」をご紹介します。
イオンは2019年10月4日から10月31日の期間、アフガニスタンの子どもたちに使い終わったランドセルを届ける国際協力NGOジョイセフの支援活動「思い出のランドセルギフトプロジェクト」を約440店舗で実施する。期間中、各店舗にて使い終わったランドセルの寄付を受け付ける。
近畿大学中央図書館は2019年10月16日から21日までの6日間、大学所蔵の貴重な資料を一般に公開する「貴重書展」を開催する。今回のテーマは「冒険の時代-天文学と航海の歴史-」。入場無料・申込不要。
ICCコンサルタンツは2019年9月22日に東京、9月23日に大阪、9月24日に名古屋にて高校生・大学生・社会人・保護者を対象とした「マレーシア大学留学フェア」を開催する。国立マラヤ大学など計8大学が参加する。入場無料・予約制。
旺文社教育情報センターは2019年9月13日、2019年度私立大学一般入試について調査結果分析を掲載した。大都市圏へ志願者が集中する状況は変わらず、志願者数は上位30大学が53%、上位100大学が83%を占有しているという。
BEOは2019年9月から10月にかけて、国際関係学・平和学・開発学などSDGs関連分野を学びたい留学希望者に向けて、セミナーや体験レクチャーを東京や大阪、福岡で開催する。申込みは、Webサイトまたは電話にて受け付けている。
日本英語検定協会(英検協会)は2019年9月17日、大学入試英語成績提供システムに対応する「英検2020 1day S-CBT(英検2020 1day)」について、2020年度第1回検定の予約申込者を対象に10月8日から15日に返金申込期間を設けると発表した。
スタディプラスは2019年9月17日、大学受験生向け電子参考書の定額読み放題サービス「ポルト」開始した。月額980円(税別)。教育系出版社12社が参画し約30冊の参考書を提供、2020年度夏には提供冊数を100冊に拡大予定。
大学入試センターは2019年9月17日、大学入試英語成績提供システムの運営に関して新たにEducational Testing Serviceとブリティッシュ・カウンシルの2団体と協定書を取り交わしたと発表した。6団体すべてと協定書の締結を終えた。
日本学生支援機構(JASSO)は2019年9月17日、2020年度「海外留学支援制度(学部学位取得型)」の募集要項を公表した。日本の高校などを卒業後に、直接海外の大学で学士号の取得を目指す学生が対象。オンラインシステム事前登録期間は9月19日から11月7日午後1時まで。
昭和大学は2019年9月13日、医学部の不正入試に関して第三者委員会による最終調査報告書を公表した。性別や年齢による差別、現役生や一浪生への加点、同窓生親族への優遇などの事実を認め、「差別的取扱いの廃止」などを提言している。
法政大学は2019年9月から12月にかけて、北海道から九州まで全国58か所で入試制度説明会を開催する。法政大学の受験を考えている者だけでなく、他大学との併願を考えている人にも役立つ内容だという。
日本英語検定協会は2019年9月13日、2020年度「大学入試英語成績提供システム」を利用する日本英語検定協会の各試験について、大学入試センターが定める経済的に困難な受験生を対象に、検定料の減免措置を行うと発表した。
粘着メモ(ふせん)は書類やファイルボックスなどに一時的にメモしたい時などに便利な文房具です。しかし、「ひらひらする」「はがれやすい」などの不満点もありました。コクヨの「ドットライナーラベルメモ」がそういった不満点を解決!特長をご紹介します。