advertisement
advertisement
青山学院大学は2019年6月8日、理工系や数学・情報系分野に興味のある女子中高生と保護者を対象としたイベント「Aoyama Rikei Girls Fair」を相模原キャンパスにて開催する。実施学部は理工学部と社会情報学部で、定員は300名。5月中旬より参加申込受付を開始する。
文部科学省は2019年5月9日、「学校・教育委員会等向け虐待対応の手引き」を公表した。学校や教育委員会などの関係者が虐待と疑われる事案について、迷いなく対応に臨めるよう具体的な対応方法についてまとめている。
コネクト&フロウは2019年5月1日、留学と国際協力を無料で組み合わせられる「Social留学」を開始した。Social留学は、留学費用の3%が加盟団体に寄付され、海外挑戦と社会貢献が循環する新しい仕組み。留学生は留学費用のみで国際協力やインターンに参加できる。
朝日新聞社は2019年7月、高校生および高卒生の国公立大学・有名私立大学志望者と保護者を対象に「全国国公立・有名私大相談会2019」を東京・大阪・名古屋・横浜の4会場で開催する。入場無料。
子どもにスマートフォンや携帯電話を持たせたことで「影響があった」という保護者が、中学生56.2%、高校生62.4%にのぼることが2019年5月9日、東京都の調査からわかった。睡眠不足、成績や視力低下など悪影響の一方、親子の会話増など好影響を指摘する回答もあった。
2019年6月14日、京都アカデミアフォーラム in 丸の内にて「第2回 京大天文教室 in 丸の内」が開催される。前田啓一理学研究科准教授による「超新星から迫る恒星最期の100年間」と題した講演が行われる。対象は中学生以上。定員は100名。
フロムページ主催、文部科学省が後援する国公私立大学の合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2019」が、2019年6月から10月にかけて東京、名古屋、大阪、仙台、福岡の5都市で開催される。入場無料、予約不要。学びたい学問を発見するためのさまざまなプログラムを展開する。
大阪府教育センターは、2019年5月13日から17日までを電話相談「すこやかダイヤル」推進週間とし、通常よりも相談員・電話台数を増やして、子ども・保護者・教職員からのさまざまな不安や悩みの相談に応じる。一人で抱え込まずに連絡してほしいという。
学研プラスは、「目からウロコの なるほど地理講義 系統地理編」「目からウロコの なるほど地理講義 地誌編」の2冊を同時発売した。著者は代々木ゼミナール講師の宮路秀作氏。価格は各1,500円(税別)。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大進学塾「Route H」グループは2019年5月25日より、海外トップ大進学ガイダンス「Route H Info Session」を大阪、広島、東京、福岡、仙台にて順次開催する。参加無料。
アロー教育総合研究所は2019年5月31日、高等学校教員や塾・予備校関係者などを対象に、明治大学や立教大学、茨城大学、首都大学東京など国公私立大学約40校が参加する「第1回高大接続総会」をベルサール秋葉原2Fホールにて開催する。
文部科学省は2019年4月26日、「医学部医学科の募集人員減への臨時的な措置に係る告示案」に関するパブリックコメント(意見公募手続)の受付を開始した。電子政府の総合窓口「e-Gov(イーガブ)」などから5月25日まで、意見を募集している。
関西大学は2019年6月8日から6月22日の毎週土曜日、高校生を対象としたプログラム「関大の研究を体験する」の一環として、「理工系学部の学びを体験してみよう!」と「商品開発とビジネスプラン」の2つのセミナーを開催する。いずれも参加無料、事前申込制。
東洋経済新報社は2019年5月7日、週刊東洋経済の5月11日号を発売した。「早稲田vs慶応」と題して、早稲田大学と慶應義塾大学の実力を徹底比較。両校の入試難易度、受験生の人気、卒業生ネットワークなどを特集している。定価は710円(税込)。
日本テレビが開催する「ライオンスペシャル 第39回全国高等学校クイズ選手権(高校生クイズ2019)」は、「LINEみんなでクイズ」を活用して高校生クイズ史上初となる「全国どこでもスマホ一斉予選」を実施する。予選は2019年7月26日。
理化学研究所は2019年7月24日から26日、全国の高校生を対象に理化学研究所の最新研究成果に触れ、最先端の研究・技術を体験できるプログラム「RIKEN和光サイエンス合宿2019」を開催する。応募締切は5月31日(必着)。