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大学通信が運営する「中学・高校探しナビ」は、1967年~2018年の過去52年にわたる東大合格者ランキングベスト10を掲載している。1960年代は都立高全盛時代だったが、1970年代以降は私立・国立の6か年一貫教育校が上位に進出した。
大日本印刷(DNP)が丸善ジュンク堂書店、文教堂、トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」は2019年3月12日、「数学に関する児童書・絵本ランキング」を発表した。
東進は2019年4月28日、「センター試験本番レベル模試」を開催する。本番と同じレベル・ボリューム・試験時間の模試で、「絶対評価×相対評価」のハイブリッド分析を実施。一般生の受験料は5,400円(税込)、4月24日まで申し込みを受け付けている。
教育図書は2019年3月、あと3年で成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることに備えた中学生・高校生向けの映像教材と副教材ワークノートを発行した。映像教材は解説書・ワークシート付きで1万5,000円、ワークノートは140円(各税別)。
日本英語検定協会は2019年3月12日、Webサイトで「英検2018年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは正午以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開予定。
アフレルは2019年3月26日に東京、28日に大阪にて、教育関係者および指導者を対象とした「ロボコン体験Day」を開催する。「ワクワクチャレンジブース」や教育関係者・指導者向けのコンテンツを実施。一部は事前予約が必要で、3月13日まで受け付けている。
高校生が選ぶ「制服が似合う有名人」は、女性1位に永野芽郁、男性1位に菅田将暉が選ばれたことが、トンボが2019年3月11日に発表した「学生服に関する意識調査」より明らかになった。先生への調査も実施している。
留学ジャーナルは2019年3月8日、日本人留学生約500名の評価をもとに集計した2019年版の海外語学学校ランキング「Japan Best School Awards 2019」をWebサイトに掲載した。ランキングは、留学情報誌「留学ジャーナル2019年5月号」(3月10日発行)でも閲覧できる。
京都大学は2019年3月10日、平成31年度一般入試(前期日程)の合格者を発表。募集人員2,669人に対し、2,722人が合格した。また、同日に学部掲示板での合格者の受験番号掲示におけるミスや、理科(物理)の設問文中に不正確な記述があったことを公表している。
東京大学は2019年3月8日、平成31年度(2019年度)前期日程試験における試験問題と解答、出題の意図を3月下旬ごろより公開すると発表した。東京大学のWebサイトで公表するほか、広報センターの窓口で閲覧できるようにする。
東京大学は2019年3月8日、2021年度入学者選抜(2020年度実施)に関する予告を発表した。従来の出願要件に加えて求められる「英語力に関する証明書」および「理由書」の様式案が決定したとし、PDF形式でWebサイトに掲載している。
山口県萩市は2019年度から、世界大学ランキング上位50校の大学に進学した市内の高校卒業生に奨学金を給付する「萩市グローバル50奨学金事業」をスタートさせる。海外のほか、国内の大学も対象とし、入学準備金や授業料などを給付する。
JTBグループの目的型旅行に特化したJTBガイアレックは2019年3月1日、2019年夏休みに出発する「小学生・中学生・高校生のための海外留学」を発売した。未来のIT人材やグローバル人材の育成を行うプログラムなど、多彩なプログラムが用意されている。
海外トップ大学・大学院留学準備指導校を運営するアゴス・ジャパンは、春の特別企画として、大学学部留学・国内海外併願受験の準備セミナーや、日本では学べるところが限られている「SAT」の体験授業を2019年3月に集中開催する。いずれも参加無料、事前申込制。
ヨーク国際留学センターは2019年3月22日、長期留学や現地高校の卒業を検討する中学生、高校生、子どもを留学させたい保護者を対象に「バーナビー教育委員会プログラム/カナダ高校留学」セミナーを無料で開催する。ヨーク国際留学センターWebサイトから事前申込みが必要。
東京都教育委員会は2019年3月7日、「文化部活動の在り方に関する方針」を公表した。運動部活動の方針と同様に、平日の活動時間は長くとも2時間程度、学期中の休養日は週あたり2日以上とすることなどが明記されている。