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文部科学省は平成30年4月11日、3月末に申請のあった「平成31年度開設予定の公私立大学の学部等の設置認可」と「平成31年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更認可」について、大学設置・学校法人審議会へ諮問したと発表した。
アクセスリードは2018年4月15日、首都圏の女子大学や女子高生のための理工系大学が参加する「アクセス進学FOCUS」をアクセス渋谷フォーラムで開催する。入場無料、入退場自由、服装自由。事前参加予約はWebサイトより受け付けている。
プロ野球選手の出身1位は早稲田大学、女性アナウンサーの出身1位は慶應義塾大学であることが、2018年4月12日発売の「大学ランキング2019」より明らかになった。ランキングの項目は就職、資格、入試、研究など全86分野にわたる。
山形県教育庁は平成30年4月9日、平成30年度(2018年度)山形県公立高校と県立中学校の入学者選抜における学力検査と適性検査において、山形東高校や山形南高校など34校で計253件の採点ミスがあったとする調査結果を公表した。採点ミスがあった受検者数は242人であった。
クラーク記念国際高校は、電子図書館サービス「LibrariE(ライブラリエ)」を2018年度より開始した。全日型に所属する全生徒が、LibrariEの提供する1,187種類の本を24時間365日借りることができる。
留学エージェントのウィッシュインターナショナルは、2018年5月に東京・大阪・名古屋にて留学イベント「留学フェア2018春」を開催する。留学先として人気の国から語学学校・専門学校・大学がブースを出展。学校スタッフと直接話をすることが可能だ。
首都圏で4月から6月に行われる、一般も見学できるイベントを紹介する。志望校決めの参考に足を運んでみてはいかがだろうか。
大学受験で自分の実力をはかるために受ける模試だが、医学部受験において模試の結果はあまり気にしなくてよいという。それはなぜなのか。医歯専門予備校の学院長が、偏差値と合格率のからくりについて解説する。
日本政策金融公庫とドコモgaccoは、高校生を対象とした無料講座「ビジネスプランをつくってみよう」を、gacco(ガッコ)にて2018年5月8日より開講する。4月11日午後3時から、gaccoのWebサイトにて受講を受け付けている。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は、大学に合格した先輩たちが、受験生時代に作っていたノートを公開している。ちょっとした工夫により、効率的で使いやすい「自分だけのノート」を完成させた実例を掲載しており、受験生の参考になるヒントやポイントが満載だ。
埼玉県は2018年4月16日より、海外留学を目指す若者を対象とした給付型「埼玉発世界行き奨学金」の平成30年度奨学生の募集を開始する。あわせて企業や個人からの寄付による「埼玉発世界行き冠奨学金」の奨学生も募集。5月31日まで応募を受け付ける。
大学入試改革について「知っている」という保護者が9割にのぼることが2018年4月10日、栄光の調査結果からわかった。大学入学共通テストの英語への民間資格・検定試験活用も知っている保護者は8割以上だった。一方、大学入試改革に不安を感じている保護者も7割を超えた。
人気の上昇し続けている「医学部」。医学部を取り巻く状況や偏差値の推移から、今の医学部受験の難しさについて医歯専門予備校の学院長が解説する。
ベネッセホールディングスとソフトバンクの合弁会社「Classi(クラッシー)」は2018年4月10日より、「Classiポートフォリオ」を提供開始する。全国の中学・高等学校での実証研究をもとに開発され、点ではなく線でとらえた学習指導や進路指導を可能にする。
2018年4月10日発売の週刊朝日とサンデー毎日は、全国の高校の難関大学合格実績を特集。週刊朝日の特集では3,374高校をまとめた決定版を、サンデー毎日の特集では3,422高校をまとめた完全保存版を掲載している。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年4月6日、2018年度一般入試の入試結果を公表した。志願者前年比は、東京大学が101%、京都大学が98%、早稲田大学が102%、慶應義塾大学が97%だった。