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2018年の夏は第100回記念大会となる、恒例の“夏の甲子園”。メモリアルイヤーの大会ということもあって、各校ともに「記念すべき年の大会に、最高の結果を残したい」という思いで、日々の練習に励んでいる。
ヨーク国際留学センターは、2018年6月の毎週土曜日にお茶の水にあるヨーク国際留学センターにて「留学説明会」を開催する。「留学基礎編」「海外大学留学編」の2部構成で、参加は無料。Webサイトにて事前予約を受け付けている。
ベネッセコーポレーションが運営する海外トップ大学志望者向け進学塾「Route H」は、全米トップ大学志望者向けに学習相談会を2018年5月から7月にかけて開催する。受講料は各回1,000円。
千葉県教育委員会は平成30年5月16日、平成30年度(2018年度)公立高等学校入学者選抜の結果を公表した。前期選抜の5教科平均点は過去5年で最高の294.3点。前年度(平成29年度)と比べても、18.2点高くなった。
かんき出版は2018年5月23日、「英単語の語源図鑑」を発売する。重要単語を語源に沿って分解し、直感的にわかるイラストを見ながら英単語を身に付けられる。定価は1,620円(税込)。
2018年5月16日から18日まで、東京ビッグサイトで開催されている教育分野の専門展「第9回 教育ITソリューションEXPO(EDIX)」。最先端のICT機器や教育ICT導入例を求め、多くの教育関係者が来場している。英語に関わる教材・教育コンテンツをいくつか紹介する。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は、中学生・高校生を対象とした「第9回・第10回 数学解法コンテスト」を開催。オリジナルな発想による解法の美しさと華麗さを競い合う。応募締切は、第9回が2018年5月31日まで、第10回が2018年6月30日まで。
東京都教育委員会は2018年5月15日、Webサイトに教育について相談できる各種相談窓口情報のまとめを掲載した。
ライフイズテックは2018年5月15日、茨城県と共同で県内の中高生向けにトップIT人材育成プログラムを提供すると発表した。同年4月に発表した「テクノロジア魔法学校」を活用し、プログラミングエキスパート人材を育成する。
内閣府と文部科学省、科学技術振興機構(JST)は2018年6月24日、女子中高生とその保護者、教員を対象とした「進路で人生どう変わる?理系で広がる私の未来2018」を日本科学未来館で開催する。参加無料。Webサイトより申込みを受け付けている。
文部科学省は、2018年7月から9月にかけて実施する「平成30年度夏期文部科学省インターンシップ」の参加者の募集を開始した。対象は、中学生から大学生まで。各学校が学生・生徒の応募書類を取りまとめ、6月15日正午必着で文部科学省宛にメールで提出する。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2018年5月11日、2019年度入試情報として「私立大学入試変更点」の最新情報を掲載した。早稲田大学教育学部が指定校推薦を導入するほか、社会科学部にて国内高校生も募集範囲とするグローバル入試を実施する。
高校生の年間留学プログラムを実施するAFS日本協会は「AFS年間派遣プログラム(2019年出発・第66期)」においてさまざまな奨学金を用意し、高校生の異文化学習をバックアップする。奨学金申請にあたっては選考への出願が必要。一般選考A日程の受付は2018年5月24日まで。
イー・ラーニング研究所は2018年5月11日、親を対象とした「子どもの新生活に関するアンケート」の結果を発表した。勉強についていけるか、楽しく通えるかなど、59%が子どもの新生活に不安を感じていると回答。また、15%は子どもが5月病になったことがあると答えている。
青山学院大学は2018年6月9日、理工系、数学・情報系分野に興味のある女子中高生と保護者を対象とした理工系女子対象企画「Aoyama Rikei Girls Fair」を相模原キャンパスで開催する。企画対象学部は理工学部と社会情報学部。
ECCは、中学高校内でレッスンを展開する新サービス「英検合格講座」の販売を2018年5月に開始する。2020年度に始まる「大学入学共通テスト」の英語対策として、コーチング制度とECC独自の学習メソッドで英語4技能の習得と英検合格力を育成する。