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学研エデュケーショナルは、2022年12月1日より「ことばパーク年長コース」を開講すると発表した。対象は、2023年の4月に小学校1年生になる子供。期間は2022年12月~2023年3月。レッスンは月3回で1回25分。グループコース 税込4,400円、マンツーマンコース税込 8,800円。
ヒートアップする中学受験。その流れに警鐘を鳴らすのはノンフィクション物語『勇者たちの中学受験~わが子が本気になったとき、私の目が覚めたとき』を上梓した教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏に中学受験における親の在り方について聞いた。
Mʼsインターナショナルは2022年12月、完全オンライン型インターナショナルスクール「World Arrows International School(以下:WAIS)」の無料体験を実施する。対象は5歳から高校生まで。先着で10人限定で募集する。申込みはWAISの公式LINEにて受け付ける。
キッズリュックの企画開発から販売までを行う、きつつき工房が販売するリュック型通学カバン「RainbowGirl」シリーズ「なないろキッズリュック」等が、販売数6,000個を突破した。従来のランドセルから「新しい通学カバン」を提案する動きが高まっている。
増進堂・受験研究社は2022年12月9日、創業130周年の読者参加型出版プロジェクト「なぜ?プロ」から生まれた「科学のなぜ?新図鑑」を発売する。見ごたえたっぷり162の「科学のなぜ?」を収録し、疑問の解説で終わらない好奇心を広げる仕掛けとなっている。
東京都教育委員会は2022年11月14日、2023年度(令和5年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の一般枠募集について、入学者決定第1次(抽選)実施状況を公表した。募集人員58人に対し、応募人員1,416人、抽選による第1次通過人数400人。抽選倍率は3.54倍となった。
顧客満足度で評価するイード・アワード2022「幼児教室」の部で最優秀賞を受賞した「ドラキッズ」。その特徴や教室運営の工夫などをスクールビジネスマネジャー小澤真弓氏と、教育サービス課の上原千春氏に聞いた。
KADOKAWAは2022年11月16日、学習図鑑シリーズ「角川の集める図鑑GET!」の最新刊となる「絶滅動物」「は虫類・両生類」を発売した。定価は「絶滅動物」2,420円(税込)、「は虫類・両生類」2,200円(税込)。
Gakkenが発行する児童書「10歳までに読みたい名作」シリーズは2022年11月11日、「みんながえらぶ すきな主人公総選挙」の結果を発表した。男の子主人公の1位はホームズ、女の子主人公の1位はセーラで、日本名作部門の1位は「古事記」のアマテラスとなった。
A to KA(アトカ)は、内部の芯が見えるサッカー用トレーニングボール「hinomarc.(ヒノマール)」の販売を2022年11月16日にスタートすると発表した。価格は税込5,830円。
11月11日の「おりがみの日」にちなみ、電通デジタルと電通のDENTSU⽣態系、パーティーの3社は共同で、折り紙をARカメラで読み込むことで絶滅危惧種について学ぶことができるコンテンツ「絶滅危惧オリガミ」を特設サイトに公開した。
東京都教育委員会は2022年11月10日、2023年度(令和5年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の海外帰国・在京外国人児童枠募集について、合格発表を行った。募集人員12人に対し第2次(適性検査)を25人が受検。第2次通過者の12人がそのまま合格者となった。
東京ディズニーシーで7日(月)、スペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」のメディア向けプレビューが開催され、エンターテイメントプログラム「クリスマスタイム・ウィズ・ユー」がお披露目された。
Gakkenは2022年11月3日に「まなびGames」シリーズとして「楽しく英語にふれられる!カードならべゲーム 英語でブンツクル」を発売する。カードゲームで楽しく遊んで英単語と語順を身につけることができる。価格は1,760円(税込)。
ほぼ日は、AR地球儀「ほぼ日のアースボール」の新モデル「ほぼ日のアースボールPLAY」を発売する。先行販売は2022年11月8日、一般販売は11月15日午前11時から。価格は7,920円(税込)。
文部科学省は2022年11月1日、「文部科学省寄附ポータルサイト」を開設した。寄附を通じて応援できる子供、教育、科学技術、スポーツ等にまつわるさまざまなプロジェクトを多数掲載している。