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コロナ禍で小学校受験はどのように変化しているのだろうか。昨今の未就学児家庭の思いや考えを知るべく、小学校受験に造詣が深い小学校受験協会 代表理事・藤田和彦氏に話を聞いた。
神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)は「国際協力」「多文化共生」「平和」「こども」をキーワードにさまざまな展示を実施。五感を使って「世界」と「未来」を学ぶ。夏休みはこども向けイベントを多数開催。
伸芽会やTOMAS等を運営するリソー教育グループは2021年9月3日・21日の2日間、職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へ抽選で300名を無料招待する。申込みはWebサイトにて受け付けている。通塾生以外の応募も可能。
学研プラスは2021年8月5日、4~7歳向けの英語教材「音声つきで基礎から身につく えいごのれんしゅうちょう」を発売した。新学習指導要領対応で、ABCから英会話の重要フレーズまで幅広い内容を楽しく学ぶことができる。音声アプリ対応によるネイティブ音声付き。
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針が変更されたことを受けて、文部科学省は2021年7月30日、小中学校や高校等の設置者に対し、留意事項を通知した。基本的対処方針等に基づき感染症対策を徹底するようあらためて求めている。
朝日新聞出版は2021年7月29日、AERA English特別号「英語に強くなる小学校選び2022」を発売した。特別付録は親子で取り組める「有名校の最新ペーパーテスト」だ。定価は本体1,430円(税込)。
学研プラスは2021年7月21日、「学研図書ライブラリー 夏休みの読書感想文&自由研究応援キャンペーン」を開始した。初回30日間は無料で利用可能。注目の新刊や、SDGs、ジェンダー、感染症等の調べ学習にお勧めの本を多数配信している。
マイクロマガジン社は、絵本「たすひくねこ」無料ダウンロードコンテンツに「さんすうプリント」第3弾から第6弾を追加した。「こどものほん編集部ホームページ」で公開している。
JERAは子供たちが悩みやすい自由研究のテーマ探しをサポートする「JERA紀エナジーダイナソーズ自由研究」をWebサイトに公開した。エネルギーについて子供たちが学べるように4種類のコンテンツを掲載。
ベネッセコーポレーションは2021年7月から8月にかけて、1歳から18歳までを対象に「こどもちゃれんじ」「進研ゼミ」の教材から約500のコンテンツを無償で提供する。「しまじろうクラブアプリ」または「まなびの手帳アプリ」のダウンロードで利用できる。
「読書習慣を身に付けてくれたら…」「本好きな子に育ってほしい」と願う保護者は多いだろう。日本最大級の絵本ポータルサイト「絵本ナビ」編集長である磯崎園子さんと、児童書主担当であり副編集長の秋山朋恵さんからアドバイスをもらった。
東京都私立学校審議会は2021年7月19日、東京都知事あてに私立学校の設置等に関する6件の答申を行った。八王子実践高等学校の調理科廃止、中央医療学園専門学校の廃止等、6件の答申が出され、認可された。
noteは夏休み期間の親子を応援するため、2021年8月6日に浜松科学館とコラボした自由研究動画を公開、8月14日にnoteのクリエイター・佐藤蕗氏を招いた工作イベントを開催する。夏休みの宿題に活用できるという。
さいたま市立博物館は2021年7月21日~8月25日、「夏休み子ども博物館」を開催。「さいたま市の位置とようす」「世界にほこるさいたま市の『ものづくり』」など、6つのテーマ展示行うほか、体験講座を実施する。
国土交通省は、「こども霞が関見学デー」をオンラインで8月18日、19日の2日間開催する。
文部科学省は2021年7月16日、教育現場において教師の表情が見えやすい透明マスクの活用を検討していることを明らかにした。7月14日と15日には、聴覚特別支援学校と幼稚園で効果検証を実施。参考になる検証結果を広く共有し、指導の充実に活用したいとしている。