advertisement
advertisement
東京都は2023年1月30日、チルドレンファーストの社会実現を目指し、都政の政策全般を子供目線で捉え直した「こども未来アクション」を公表した。子供の意見に基づく子供政策の推進を掲げ、4歳から18歳までの2,500人を超える子供の要望を盛り込んでいる。
ウィザスが運営する「第一学院高等学校」とエイチラボが運営する「SHIMOKITA COLLEGE」は2023年1月31日、協定の締結を発表した。第一学院の生徒は、レジデンシャルカレッジで暮らしながらプログラムを受講し、学びや活動のフィールドを広げることが可能となる。
愛媛県教育委員会は2023年1月30日に出願を締め切った2023年度(令和5年度)愛媛県立高等学校推薦入学者選抜について、志願者数を公表した。全日制課程全体の推薦入学志願者数は1,979人。募集定員全体に占める割合は22.1%となった。
山口県教育委員会は2023年1月31日、2023年度(令和5年度)山口県公立高等学校推薦入学選抜等の志願者数を公表した。全日制課程全体の推薦入学志願者数は1,978人で志願倍率は1.0倍。最高倍率は徳山(理数)3.1倍となった。
北海道教育委員会は2023年1月31日、2023年度(令和5年度)公立高校入学者選抜の出願変更後の中間状況を発表した。1月31日正午現在の出願倍率は、札幌南1.4倍、札幌北1.4倍、札幌西1.4倍、札幌東1.4倍。出願変更前と比べて札幌西と札幌北が0.1ポイント低下した。
2023年1月14・15日に終了した2023年度大学入学共通テスト。2023年度の共通テスト英語について、分量や語彙の難易度、今後の傾向と対策等、J PREP代表の斉藤淳氏らの問題分析を取材した。
福岡県は2023年1月30日、2023年度(令和5年度)公立高等学校特色化選抜内定状況を発表した。特色化選抜を実施した県立高校41校・市組合立9校であわせて5,760人が志願、合格内定者は5,249人だった。
安田教育研究所は2023年3月3日、「2023年度中学入試報告会」をオンライン開催する。専門分野の異なる4名の有識者が登壇し、不確実な時代の私学のあり方について考える。参加費は7,700円(税込)。申込みはWebサイトで2月28日まで受け付ける(先着順)。
東京都は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は8兆410億円で過去最大となった。チルドレンファースト社会の実現に向け、結婚から子育てまでの継続した支援や新たな子供施策等を盛り込んでいる。
東京都は2023年1月27日、都政の長期計画「『未来の東京』戦略」の改訂版を公表した。これまでの常識が通用しないグローバルな課題や急速な少子化を踏まえ、新規施策の構築や見直しを図る。改訂版では保育料無償化やリスキング・リカレント教育等の具体的な戦略を掲げた。
長野県教育委員会は2023年1月30日、2023年度(令和5年度)長野県公立高校入学者前期選抜の志願状況を発表した。全日制全体の志願倍率は1.42倍。学校・学科別では岡谷東(普通)2.50倍、屋代(理数)1.50倍、飯田(理数)1.46倍等。
鹿児島県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)鹿児島県公立高等学校推薦入学者選抜等の出願者数を公表した。全日制全体の推薦選抜の志願倍率は0.25倍。最高倍率は甲南(普通)1.69倍となった。
岡山県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の確定志願者数を公表した。全日制全体の特別入学者選抜の志願倍率は1.53倍。最高倍率は邑久(普通)4.75倍となった。
三重県教育委員会は2023年1月28日、2023年度(令和5年度)三重県立高等学校前期選抜等の志願状況を取りまとめ発表した。前期選抜の全日制全体の志願倍率は2.07倍。学校・学科別では、松阪(理数)5.43倍、津西(国際科学)3.93倍等。
鳥取県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)県立高等学校入学者選抜における特色入学者選抜の志願状況を発表した。2023年度から新たに実施される特色入学者選抜の志願倍率は1.09倍。最高倍率は、倉吉東(普通)の2.60倍となった。
福井県教育委員会は2023年1月27日、2023年度(令和5年度)福井県立高等学校一般入学者選抜の志願変更前の受付最終日時点の出願状況を発表した。学校・学科別の出願倍率は、羽水(探究特進)5.57倍、鯖江(探究)2.04倍、藤島(普通)1.26倍等。