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日本修学旅行協会は、2018年12月1日に発行予定の教育旅行年報「データブック」2018年度版の予約特価販売受付を開始した。通常頒布価格1,000円のところ、予約特価は800円(税込・送料別)。申込締切は11月30日。
文部科学省は2018年11月12日、教育委員会などに向けて「平成31年度(2019年度)全国学力・学習状況調査の中学校英語『話すこと』調査の実施について」通知した。2019年度調査に限り、設置管理者の判断で調査を実施しないことが可能となる特例措置を講じる。
千葉県は2018年11月18日、留学や海外進学などに関心のある県内の中学生、高校生を対象とした「平成30年度千葉県高校生留学フェア」を開催する。「トビタテ!留学JAPAN」担当者による基調講演や留学・海外進学説明会などを実施。在籍校を通じて申し込む。
愛知県私学協会は2018年11月10日、平成31年度(2019年度)愛知県私立高等学校生徒募集要項を発表した。全日制の自校中学からの進学者を除く募集人員は、前年度比276人減の1万9,076人。
日本英語検定協会は2018年11月13日、Webサイトで「英検2018年度第2回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは正午以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時、個人(ログインサービス)向けは午後3時以降に公開予定。
未来メーカーズが集まる教育コンテンツの文化祭「未来の教育コンテンツEXPO2018(MiRACON2018)」が、2018年12月23日・24日に村田女子高等学校にて開催される。
大阪府教育庁は2018年11月9日、2019年度(平成31年度)大阪府公立高校の募集人員を発表した。全日制課程などの募集人員は、前年度比1,440人減の4万1,750人。箕面、八尾など17校が1学級減となる。新設の大阪市立水都国際は、2学級80人を募集する。
静岡県私学協会は2018年11月7日、「平成31年度(2019年度)静岡県私立高等学校生徒募集一覧」をWebサイトに掲載した。全日制高校40校が1万1,745人を募集する。各学校の募集定員は、藤枝明誠385人、加藤学園暁秀210人、静岡学園360人、浜松日体320人など。
静岡県教育委員会は2018年11月7日、2019年度(平成31年度)公立高校生徒募集定員と学校裁量枠の選抜割合を公表した。全日制の募集定員は前年度比515人減の2万1,020人。そのほか、定時制が前年度比40人減の1,320人。通信制は1,000人、専攻科は15人で増減なし。
宮城県教育庁は2018年11月7日、平成31年度(2019年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る第1回志願者予備調査の結果を発表した。全日制の倍率は、前年度(2018年度)比0.02ポイント減の1.14倍。仙台一(普通)は2.00倍、仙台二(普通)は1.38倍だった。
大阪私立中学校高等学校連合会は2018年11月8日、2019年度(平成31年度)中学校高等学校生徒募集状況について掲載した。内部進学予定者を除く外部募集人数は、中学校が7,160人、高校が2万3,527人。試験は、中学校が2019年1月19日以降、高校が2019年2月9日から始まる。
大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2018年11月、「最近、大学合格実績が伸びていると思われる首都圏中高一貫校ランキング」を発表した。首都圏の学習塾の塾長らが選ぶ中高一貫校は「広尾学園」が1位となった。
神奈川県教育委員会は2018年11月6日、2019年度(平成31年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜のマークシート方式に関するリーフレットをWebサイトに掲載。マーク欄の塗り方やマークミスでよくある事例などをまとめており、入学者選抜に向けて準備するよう勧めている。
栃木県は2018年11月6日、2018年度中学校等生徒の進路希望調査(第1回)を公表した。栃木県内の卒業予定者1万8,419人のうち、98.0%が高等学校等への進学を希望。全日制県立高校の希望者は1万4,487人だった。
大阪市立自然史博物館は2018年12月15日から2019年1月27日まで、自由研究・標本展「ジュニア自由研究・標本ギャラリー」を開催する。小中学生や高校生が自由研究として取り組んだ生き物や岩石・化石の標本、生物や地学分野の研究成果などを紹介する。
愛知県教育委員会は2018年11月7日、平成31年度(2019年度)愛知県公立高校入学者の募集および県立高校生徒募集計画について発表した。県内公立高校全日制の募集人員は、前年度比(2018年度比)760人減の4万3,560人。私立高校では前年度比382人減の2万1,730人を募集する。