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大学の文化祭も一段落。高校生にとっては、オープンキャンパスに並び憧れの大学を見学するよい機会だが、今年はどの大学の文化祭が注目されたのだろうか? その注目度を検索キーワードランキングで振り返ってみよう。
ワオ・コーポレーションが企画・運営する「オンライン学力テスト」では、2011年1月15日まで受験生応援キャンペーンを実施中。中学3年生と高校3年生を対象としたテストが割引価格で受けられる。
プラチナ万年筆は12月9日、多機能筆記具「ダブルR3アクション」を発表。12月10日より販売を開始する。赤インクボールペン、黒インクボールペンとシャープペンシルの3つの機能を備えた多機能ペン。
ニリア・バニーが運営する学童保育「BunBu学院」は12月11日、料理研究家の小山美枝先生を招いて、おせち料理を作る子ども料理教室を開催する。
文部科学省は12月8日、国立の教員養成大学・学部の22年3月卒業者の就職状況について発表した。対象は全国45の国立大学および教員養成課程の学部で、9月末までの状況を取りまとめた。
東京都は12月8日、都内の私立中学校182校の「平成23年度の初年度(入学年度)納付金」をとりまとめ、発表した。初年度納付金の内容は、授業料、入学金、施設費およびその他毎年納付する費用のこと。
語学教材の開発をしているアルクは12月8日、単語、熟語を「聞いて」覚える「キクタン」シリーズの新刊「キクタン英検準2級」を販売開始したと発表した。
独立行政法人科学技術振興機構は12月8日、高校生などの若者と世界トップクラスの日本の科学者が語り合うフォーラム「FIRSTサイエンスフォーラム〜トップ科学者と若者で切り拓く未来〜」の開催を発表した。
朝日学生新聞社とシナネングループが開催した「第4回いつもありがとう作文コンクール」で、最優秀賞に輝いた広島市立中島小学校1年の片山悠貴徳(ゆきのり)君(7歳)の作文がたくさんの人たちの心をとらえている。
タイムカプセルは12月8日、来春の小中学生の卒業生に向けた卒業記念サービス「タイムカプセル卒業便」を発表した。小学6年生が成人する2018年に、タイムカプセルが届けられるスケジュールだ。
経済協力開発機構(OECD)は12月7日、2009年に実施した国際学習到達度調査の結果を発表した。65か国・地域、約47万人の生徒を対象とし、「読解力」を中心分野として行った。
ディスコは、2012年3月卒業予定の大学生(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)モニター2,000人を対象にした就職に関する意識調査結果を発表した。
首都圏に教室展開する進学塾・俊英館Flexは12月7日、来年1月に中学2年生を対象とした「仮想高校入試」を開催すると発表した。一般生も無料で体験参加が可能。
東京大学進学促進部会では、12月19日に「女子高校生のための東京大学説明会」を開催する。先着1,000名で入場は無料だが申込みが必要。
年3回実施され、年間200万人以上が受験する英検では、「聞く・話す・読む・書く」英語の4技能をバランスよく測定することで、英語力の一つの基準とされ、高校、短大、大学の入試で優遇される学校も多い。
小学校受験・幼稚園受験の伸芽会は12月7日、合格速報第1弾として、2010年11月30日11時まで判明分の、有名私立小学校の合格者数を掲載した、最新の新聞折込広告をWeb上で公開した。