advertisement
advertisement
ジュピターテレコム(J:COM)とディスカバリーチャンネルでは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)との主催イベント「コズミックカレッジ 金環日食記念 太陽と月のサイエンス教室」全国3会場で開催する。
中学受験専門塾の啓明舎は5月19日、文京シビックセンター スカイホールにて「入試情報会」を開催する。対象は小学3年生から6年生の保護者および生徒で、事前申込みにより、塾生に限らず無料で参加できる。
東京薬科大学生命科学部は、高校生を対象とした夏休み「研究実習」を、7月31日から8月3日まで開催する。研究の成果は、同学部「研究AO入試」出願の際に志願者調書に記載することができる。
京都大学では、5月21日の金環日食にちなみ、特別展「京大日食展 コロナ百万度を超えて」を4月25日より開催する。同展では、「古代日食」「渋川春海と天文・暦学」「京大日食観測隊」「現代の太陽観測」「京にゆかりの宇宙科学者たち」の5つのテーマで展示を行う。
4月22日は、地球環境について考える国際的な記念日「アースデイ」。東京では、4月21日と22日の2日間にわたり、代々木公園をメイン会場とした「アースデイ東京2012」が開催される。
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は4月18日、東日本大震災復興支援事業の一環として行われる青少年交流事業「キズナ強化プロジェクト」について発表した。
高校生・受験生と、保護者のための国公立・私立大学の合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2012 北九州」が、5月26日に西日本総合展示場にて開催される。
関西学院大学は、経済学部の入学試験に来年度より新しい入試方式「AO入試・英語能力重視型」を導入すると発表した。これまで習得した英語能力を活かし、大学で経済学の知識を身に付けたうえで、将来は世界を視野に入れて活躍したいという高校生を募集するという。
4月17日に行われた全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の解答、解説資料、質問紙が各新聞社などのWebサイトにて公開されている。今年度の学力テストは、問題解決力に重点を置き、思考力、活用力、応用力などを問う問題が目立った。
東京都教育委員会が主催する「高校生留学フェア」が、4月28日に浅草公会堂、30日に小金井市民交流センターで開催される。東京都独自の留学プログラム「次世代リーダー育成道場」の事業説明会も同時開催される。
高校生を対象とした進学サポートとキャリア教育を支援するさんぽうは、高校生・大学生・高校教員・保護者などを対象とした「医歯薬・看護・医療・福祉・医療事務系 進学相談会」を4月18日より、東日本7会場にて開催する。
米トムソン・ロイターは、論文の引用動向による研究機関ランキングをまとめ、東京大学が国内総合1位を獲得したことを発表した。研究機関の世界ランキングで見ると、東大は前年の11位から13位に後退しており、同社は、日本以外の国での論文数増加が影響したとみている。
横浜市教育委員会は4月16日、秋葉中学校事務主査による就学援助費の不適正処理について発表した。平成23年度の就学援助にかかわる事務において、保護者から提出された書類を学校事務職員が放置したため、9件の認定・支払いが年度末までに行われなかったという。
利用率には地域差が大きく、小学校と中学校の合計で、過去に正答率1位を獲得した秋田県を含む21県は100%。一方で、愛知県は27.8%、神奈川県3は7.6%など利用率の低い県もある。なお、私立学校の利用率は24.7%と低かった。
文部科学省による平成24年度の「全国学力・学習状況調査」が4月17日に実施された。昨年は東日本大震災の影響で実施が見送られたため、今回2年ぶりとなった同試験に、全国の小学6年生と中学3年生の約8割が取り組んだ。
国立青少年教育振興機構は、代々木の森で親子でさまざまな活動を楽しむ「NYCキッズフェスタクラブ」のクラブ会員を募集している。参加対象は、小学生とその家族で未就学児も参加可能。第1回は5月26日で、平成25年3月まで毎月1回開催される。全回参加できる人を募集する。